Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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キッチンガーデン プラスティック苗ドーム
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クリスマスローズ 今シーズン初咲き
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トピアリー カタツムリ
2013年最初の訪浜の4日間は晴天に恵まれ、厳しい冷え込みも強風もなく穏やかな中でガーデニングを楽しんだ。

さすがに今の時期は冬枯れで花は少ない。
そんな中、クリスマスローズの一番花が開いた。正確な数は把握していないが、30を越す株が植えられているはずだ。これから次々に楽しませてくれることだろう。

花木のイチゴの木が満開だ。昨年着けた実が同時に赤くなる時期なのだが、皆落ちてしまったようだ。
ノースポールと冬知らずはこぼれ種のひとり生えだ。私はデザインしていないひとり生えは好まない。雑草と共に抜いてしまう。そこで女性陣はひとり生えの苗を私に抜かれる前にポット上げして育ててから、しかるべき場所に移植している。

昨年秋に枯れてしまったバラ2株の補充と昨年のイギリス旅行で気に入ったバラ1株が通販で届いた。
これで陽だまりに迎えたバラが記念すべき100株となった。記念のバラのお披露目は春になって開花してからにしよう。
枯れたバラが7株あるから、現在陽だまりにあるのは86種の93株ということになる。
つるバラ27株は12月中に剪定済みだ。今回はローズガーデンの34株を除く22株の木バラの剪定をした。元気の良い株が多く春が心待ちになるが、幾つかは気になる状態のものがある。見守ってやらねば。
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満開のイチゴの木
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ノースポール クリサンセマム・パルドサム
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冬知らず カレンデュラ = キンセンカ
落葉樹の葉が落ちて枝振りが美しい季節だ。良く観察すると樹形が崩れたり、枝が込み合った箇所もある。花芽を摘んでしまう恐れもあるが、慎重に姿を整える剪定を施す。空間がすっきり美しくなった。

この冬は寒さが厳しく野菜の生育が悪く高値だという。陽だまりのキッチンガーデンの野菜も大きくならない。シャクヤクの新芽が出始めたが、寒風に晒され寒々しい。そこで、ホームセンターでプラスティック苗ドームを求めて覆ってやる。健やかに生育して欲しい。
そんな中でもボーダーに植えた水菜が成長して立派な株になった。その株の下にスイセンの芽が伸び出してきた。キッチンガーデンのものと併せ収穫する。

ホームセンターに買い物に行き、苗売り場でミニバラを発見、寂しいガーデンに花を添えるべく求める。
ゲート下にれんげローズを3株、ルドルフガーデンにシュネープリンセス3株を植える。
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ポリアンサローズ シュネープリンセス
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れんげローズ  別名 八女津姫
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トピアリー クジャクバト
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剪定が終わったローズガーデン
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ドドナエアもすっかり銅葉に変色
24日 
陽だまりは風も少なく明るい陽射しで迎えてくれた。日差しが強く、影が濃く見える。

前回落葉樹の剪定・整枝をした。今日は潅木や宿根草の剪定・整枝を施す。
枯れた葉や茎が新芽の風除けや霜除けになるとはいっても見映えも大事だ。その辺りの兼ね合いを考慮しつつ整える。

お天気が良いので日も長く感じられる。東京より何分かは日の入りが遅いことも事実だが、5時半頃まで頑張るとさすがに寒くなってくる。
市役所の同報(広報/防災)無線放送の時報がわが小金井市では冬は16時30分なのに、陽だまりから聞こえる磐田市と浜松市の時報は夏と変わらず17時なのも面白い。
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関連施設Aのオーナメント
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プリムラ・マラコイデス
25日
昨日と打って変わって、寒い一日となった。その上風が強いから体感温度は更に下がる。
冬のガーデニングの出で立ちはヒートテックの長袖シャツにタイツ、セーター、ダウンジャケットに暖パン、ヒートテックのマフラーにレッグウォーマー、そして耳まで覆うニット帽、その上に厚手のコートを羽織る。

今回のマストの作業、木バラの剪定を行う。スタッフのH.Tにも剪定法を教え、手分けして作業する。今年は思い切って深めの剪定を試みる。大胆すぎたかと思われるところもあるが、四季咲きのバラを秋まで姿良く咲かせるにはその位が良いのではないかと考えた。さて、どんな結果が出るか、楽しみだ。

女性陣はバラのスタンダード仕立ての接木をする。昨年は幾つか活着したが、夏の暑さを乗り越えたのは1株だけだった。今年は更に上を目指して再挑戦だ。十数株が出来上がった。

明日の作業の準備のため早仕舞いして緑花木センターを覗く。希望通りの樹木が見つかる。
草花売り場も覗く。売り場はカラフルに並べられているが、この季節露地に下ろせるものは少ない。
雛草という可愛い草花が入荷したばかりでお勧めだという。地下茎で横に伸びグランドカバーになるというので求める。プリムラ・マラコイデスも色々な色があるが、白色を3株求める。
ジュリアンが鮮やかな花色を見せている。陽だまりのボーダーには不向きだが、これを中心にリースを作ることにした。ジュリアン5株、アリッサム3株、アイビー2株を求める。

昼前から風花が舞い始めた。午後からはビニールハウスの中で、この冬の造作物のバラのラティスを組み立てる。
陽だまりの弱点は敷地が平坦なことだ。ガーデンには適度な高低差があると奥行きが出せると思う。色々とアイディアはあるが、技術と予算が絡んでくる。今年はR花壇とボーダーの先に丸太で組んだラティス(高さ3m)を4本立てることにした。それに絡ませるバラはすでに植栽済みだ。
設計図をH.Tに渡し、丸太を寸法通りにカットするよう依頼しておいたら、柄穴(ほぞあな)まで掘ってくれてあった。設計図で分かりにくかった部分の細工をした後、組み立ててみる。思ったより重いものになった。陽だまりの強風に耐えられるよう固定方法を見直す必要がありそうだ。残り3基の組み立てはスタッフに任せることにしよう。
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バラ  スタンダード仕立て
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プリムラ・ジュリアン アリッサム
26日
今朝は昨日に増して寒くなるという。両足首と背中にカイロを貼りつけ完全防寒の態勢だ。
それでも、風の強さに手足は凍えかじかみ、全身の筋肉が強張る。関節が痛くなるほどだ。寒さがこれほどのストレスになるとは、今までに経験したことがない。歳の所為でもあるかもしれない。

関連施設の特養Kの外溝のデザインをするにあたって土の入れ替えをしてもらった。やる以上それなりのものを造りたい。そのためにはそれなりの土が求められる。
この春、フェンスに這わせるべくバラ5株とハニーサックル7株を植えてあったが、工事のため前回鉢上げした。いずれも良く根が張ってかわいそうなことをしたが、その2週間の間にも芽を膨らませていたので安心した。工事が終了したので、再び植え込んだのだが、強風に体が揺らぐ。ごみ入れにしていたバケツはすっ飛んでしまう。

同じく関連施設のグループホームAにオーナメントが設置された。イタリアのイタルガーデン社の人工大理石製の像で”花のビーナス”と名付けられている。高さ176cm、重量363kgという堂々たるものだ。
像に比較して周りの植栽が見劣りしてしまったので手を入れることにした。ビーナスの後ろには常緑樹を植え、その白さを浮き立たせる考えだ。緑花木センターで見つけたのは常緑ヤマボウシだ。この季節は銅葉になるのも魅力だ。両脇には金芽柘植を低めに刈り込みしてやることでビーナスがより引き立つ計算だ。常緑ヤマボウシは成長がやや遅いようなので構想どおりになるには5年ほどかかるだろうか。

作業で汚れた用具類を洗うのが一苦労だ。陽だまりの水は井戸水なのだが、水圧が低いので一旦水槽に汲み上げている。その水が冷たいのだ。氷水で洗っているような冷たさに手は真っ赤だ。

27日
今日も昨日と変わらぬ寒さだ。無理はよそう。朝のスタートを1時間遅らせる。
作業も一昨日求めた雛草とマラコイデスの植え込みと水菜の収穫の後はビニールハウスでジュリアンとアリッサムのリース作りと水菜の処理などのんびり楽しむ。  <T.U 記>
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ひなそう=雛草 草丈10cm
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地下茎で横に広がるという