Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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クイーンマザー
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ラベンダーードリーム
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ブラスバンド
今年も「花咲くしずおか」花いっぱいコンクールに応募した。
185点の応募があったという。結果は残念ながら昨年の”優秀賞”より1ランク下の”優良賞”だった。
選考基準が明らかでないし、それに合わせるつもりもないが、どうやら地域密着性とかボランティア性が求められているのかもしれない。
11月30日の「花咲くしずおか」運動県民大会の中で表彰式が開かれたが、昨年に続いて今年も訪浜スケジュールと合致しなかったのでS.YとN.Sに出席してもらった。
事例発表や講演会などもあり勉強になったとの報告が嬉しい。ガーデナーとしてさらに成長してもらえるだろう。
このコンクールは”活動目的”や”地域との交流・調和”等の書類審査と9枚の写真による審査がある。入賞ガーデンの写真展も開かれており、S.Yの感想では「花壇などの色合いのはっきりしたカラフルな写真が目立つ」とのことだ。花壇やお花畑とは一線を画し、癒しとなるガーデンを目指す陽だまりには難しい課題だ。
しかし、応募の目的は陽だまりの存在を広めることにあるので、入賞してリストに名前が出るだけでも目的に叶うだろう。今後も継続して応募するつもりだ。  <T.U 記>
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ライラック
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ユリオプスデージー
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マーガレット
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アイスバーグ
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クイーンエリザベス
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レーシーレディー
ローズガーデンの高麗芝が厚くなりすぎた感じがするので今年の秋は深く刈り込んでもらった。サッチもバキュームで吸引してもらった。
今日はこの冬最初のエアレーションも始めた。このシーズンの手入れが来年の美しい芝に繋がるのだ。

今年は土作りをしっかりできた。苗の植え替え時には植え床に必ず堆肥と土を混ぜて入れてもらった。
土が少なくなったので前回分けてもらった工事現場に行って交渉する。リーズナブルな値段で、午後には届けてくれることになる。
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しのぶれど
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ディズニーランドローズ
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ハニーキャラメル
作業ハウスを蔓バラで覆ったら素晴らしいと以前から考えていた。構想3年、いよいよ実行に移す時がきた。
ハウスを丸太のパーゴラで囲い、そこに蔓バラを誘因することにした。
ハウスの周囲はコンクリートを打ってある。パーゴラの礎石をどうするかが問題だ。
いずれにしろ、コンクリートに穴を開けなければならない。馴染みの建設会社のM社長に相談すると「機械を貸すことはできるが、素人がやると大きなひびが入る可能性が高い」とのことだ。予算を交渉し、次回訪浜時職人さんに入ってもらうことにする。
大きなネックをクリアーし、後はスタッフの協力で実現の見通しが立った。

ゲートに吊るしていたハンギングバスケットのマーガレットがスペースが限られるなかで大きく育った。
バランスが悪くなったのでコンテナに移してやることにする。マーガレットを抜いた後には花かんざしとビオラを追植する。しばらくビニールハウスで管理し、来春に備える。  <T.U 記>
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パフビューティー
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アンジェラ
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キャスリンモーレー
朝陽だまりに到着するとS.Yが「これを見て」とロンデルガーデンを指差す。芝の中に霜柱が立ち、それが朝日に当たってキラキラ輝いている。幻想的な美しさだ。それでもさすがに洋芝はダメージなしのようだ。一安心する。

蔓バラの誘因には少し早すぎる気もするが、次回訪浜時の2日だけでは作業しきれないと考え、幾つかを今回誘引することにした。
先ずはルドルフガーデンのラティスのバラ3本だ。そのためにはイルミネーションを一度外さなければならない。この作業は今後毎年の宿命となりそうだ。
H.Tと協力し葉を落とし剪定し誘引した後イルミネーションを飾り直して完成だ。
次はバックガーデンのトンネルのバラに取り掛かる。4本のうち2本を誘引したところで時間切れだ。
やはり12月だ。3時を過ぎたころから急に寒くなってくる。これからは植物もガーデナーも寒さとの戦いになる。
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ドリームウィーバー
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フェリスバイト
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クレマチス
作業を終わりハウスで一休みしていると長男から電話が入る。どこにいるのかと訊くと所要があって家族揃って陽だまりから車で1時間ほどの所にいると言う。
私達が陽だまりにいるとは思っていなかったらしい。これから千葉に向かって帰宅するところだと言うが、丁度良い機会だから寄り道を勧める。
1時間で到着すると言うので急いで夕食場所を探すが、忘年会シーズンで3軒目にしてようやく席が確保できた。ゲストハウスに戻り、着替えをして陽だまりに戻る。
息子の長男はこの2月にインフルエンザで学級閉鎖になった時、陽だまりに連れてきたが、他の3人は初めての陽だまり訪問だ。丁度クリスマスイルミネーションもしてあり孫二人は大喜びだ。息子のパートナーもお手伝いしてくれたトーマス、スペンサーの姿を確認し歓声を上げてくれた。
食事をして浜松を立ったのは21時過ぎ、自宅に着いたのは深夜0時半だとメールが入っていた。思いがけぬゲストを迎えて嬉しい一日となった。
深夜皆既月食が見られる。孫達もサービスエリアで見たそうだ。  <T.U 記>
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満月とイルミネーション
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幻想的に輝く霜柱
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皆既月食
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今日は国立のギャラリーで開かれるフラワーデザインの作品展がある。
先日ミクトモさんのお店で開かれたピアノとブルースハープのコンサートの際に紹介されていたイベントで、ピアノとブルースハープの演奏で「花をまとう」と題したファッションショーも開かれるという。
演奏にもショーにも惹かれるものがあったので陽だまりはお休みし、ゲストハウスの掃除と洗濯を済ませて早々に帰京する。

国立では大学通りをクラシックカーが疾走するイベントにも遭遇し得した気分だ。
作品展もショーも素晴らしいもので満足だ。植物の取り合わせや配色はガーデニングにも通じるものがあり参考になった。  <T.U 記>
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いつものように第4木曜日から日曜日までとすると、22日から25日になる。
もろにクリスマスと重なる。毎月2回の週末を浜松で過ごしているので、子供達が帰省しようとしてもスケジュールが合わないことがままある。
せめてクリスマスは空けておこうと、早くから12月の2回目の訪浜は19日から21日と決めておいた。

19日(月)
いつも通り、14時陽だまり着。今回のマストの作業は蔓バラの剪定・誘引だ。この作業は12月中に行った方がベターであることは経験則でも明らかだ。
それ故、少し早いかとは思ったが、前回一部の作業を終えている。
誘引はスタッフに任せるとして、取り敢えず剪定を始める。この春植えた新しい株はさほどでもないが、4年を経過した株はうんざりするほどアーチやオベリスクに絡みついている。しかし、これも一枝ずつ丹念に解きほぐし、大胆かつ慎重に剪定し、葉を落として行けば切りは着くものだ。
少なくともガーデニングに関しては私の辞書から”面倒くさい”は削除してある。
6株を剪定したところで寒風に負け作業中止とする。クリスマスイルミネーションを点灯し暫し楽しむ。

20日(水)
今日はスタッフ全員集合で蔓バラの剪定・誘引作業をする。剪定する者、誘引する者、剪定した枝や葉を整理する者と分担すれば作用もはかどる。バラの棘に悩まされながらもゲートとP花壇の1株を残すだけまでに進行した。
今年の夏も猛暑で大分傷められはしたが、新しいシュートも沢山出ていて、来春が楽しみな誘引ができた。

作業ハウスを蔓バラで覆うための丸太のパーゴラの礎石の穴開けの職人が来た。見事な手さばきで指定の場所に指定の大きさの穴が空いた。腕もさることながら、道具も専門家のものはパワーがある。
1月からのパーゴラ作りはこの冬最大の楽しみになるだろう。

Y.Yの関連施設が新たに建設中だ。その中庭のデザインを任され、デザインと概念図などを設計者に渡してあったが、具体的に設計図が出来上がり、最終的な打ち合わせに伺う。実際に現場を見せてもらうとより実感が湧いてくる。
中庭に芝を張り、中央に大理石の三美神像を置き、両脇に白樺と楓を植栽し、高原の雰囲気を出そうと意図している。入居者や外来者、職員の寛ぎになるものと思う。

夜はスタッフの忘年会を実施する。1年間の労をねぎらい、より美しいガーデンに向け一層の協力をお願いする。

21日
アンジェラ、シティ・オボ・ヨーク、ポニーの大物にはてこずったが、それにも増して、ゲートのフランソワ・ジュランビルには手を焼く。
左右から2本植えてあるのだが、パーゴラの天井部で絡み合っているためほぐれて来ない。その癖、枝は細いから少し強く引っ張ると千切れてしまうのだ。ほぐすことは断念し、古い枝や弱い枝を半分以上剪定し、残った枝の葉を落とす。大量のゴミが発生した。
藤蔓で造ったオブジェに絡ませていたP花壇のクレパスキュールだが、藤蔓が腐ってしまったので高さ2m程の小さなオベリスクを2本購入しこれに絡ませる。
全部で24本の蔓バラの剪定・誘引が終了した。一安心だ。  <T.U 記>