Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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クリスマスローズ 1
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クリスマスローズ 2
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クリスマスローズ 3
いつも通りに陽だまりに到着する。相変わらず風が強いが、こればかりは仕方がない。

所属する中遠オープンガーデンの23年度版ガイドブックが届いていた。
配布先と数を検討し、記録して届けることにする。今年も大勢のお客様を迎えたいものだ。

不足分を補充する為緑化木センターを訪れる。期待した以上に品物が揃っている。
ルピナス、デルフィニウム、カンパニュラ、ハーブ類など50株余りをゲット。
週末から植木祭りが始まるとのことで樹木も在庫が増えている。広い園内を一巡りして、2m余りの姫シャラ、冬は銅葉に紅葉するドドナエア、八重咲きこでまり、姫うつぎ、コニファー12本を求める。
軽ワゴンの荷台は満杯だ。姫シャラは助手席にまで達して、妻は枝を避けて座っている。
それでも通り道の園芸店を覗くとルピナスが見つかり、10株ゲット。

昨年11月のサカタノタネの展示会で知った種蒔き用トレー”プラントプラグ”を注文してあった種屋から入荷したとの連絡が入り受け取りに寄る。夏の草花のタネまきが楽しみだ。  <T.U 記>
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今回植えた樹木 桜”アメリカ”
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姫シャラと桜”アーコレイド”
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葉色が面白いドドナエア
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種から育てたローンデージー
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ユーフォルビアと冬知らず
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網を張ったブルーベリー小屋
昨日入手したプラントプラグに種蒔きをする。ココ繊維とピートモスを混合した培地をPH調整し、肥料や水分を加えたトレーだ。約55cm×30cmのトレーに128の培養穴がある。
アストランチア、サルビア、カワラナデシコ、ラベンダー、トルコギキョウを計10トレー蒔いた。小さな苗をピンセットを使ったり、指先で摘まんでは1穴に1粒か2粒ずつ、丹念に蒔いて行く根気のいる作業だ。女性軍にお任せする。
それが終わると女性軍は昨日仕入れた苗の植え込みだ。広い陽だまりは70株程度は軽く呑み込んでしまう。まだまだ隙間がある、今夕も苗探しに出よう。
私は花木の植え込みや支柱立てをする。やはり樹木は存在感が違う。とりわけ、軽ワゴンで運べる最大級を選んだ姫シャラや濃い紫の葉色のドドナエアはバックレーンの雰囲気を一変させる。

ボーダーなどの花床の手入れをする。マルチの役割で残しておいた落ち葉や枯れ葉を取り除き、雑草を抜き、掃き掃除をする。花はなくとも見映えするガーデンになる。

陽だまりは地目が農地となっているので何かと障害がある。水道や排水を敷けないのもその一つだ。
水道は井戸を掘ることで解決したが、排水はルドルフガーデンに流れ込むままにしてきた。植栽が進むにつれ、根腐れなど植物に影響が出始めた。
水道屋さんを呼んで相談する。小型の浸透槽を設置することの案が出る。流し場と立ち水栓は自分で行うことにし、配管と浸透槽の施工の見積もりを取る。

夕方から昨日の園芸店でルピナスとデルフィニウム計10株を求める。続いて昨日行けなかったホームセンターを覗く。探していたローダンセマムが見つかる。5株ゲット。クリスマスローズ、クレマチス各4株、バラ2株、ヘリオトロープ3株も求める。”犬も歩けば棒に当たる”良い買い物が出来た。  <T.U 記>
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クリスマスローズ 4
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クリスマスローズ 5
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クリスマスローズ 6
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バックレーンの植栽 1
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バックレーンの植栽 2
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バックレーンの植栽 3
ブルーベリーの鳥避け丸太小屋のネット張りをする。以前のものは応急に造ったものなので、ネットも手近で見つかったもので間に合わせていた。妻からは陽だまりにそぐわないと何度もクレームがついていた。
今回は構想から十分の熟慮を重ね資材を探してきた。ネットは黒色の細いビニールの網で遠くからは目に着かないものだ。天井から張って行く。ガンタッカーでパチンパチンと張り付けて行くだけだから予想以上作業ははかどる。ドアーに錠を取り付けて完成だ。資材と道具が上手くかみ合い上出来と一人悦に入る。

昨晩求めた苗と資材を求めに行った時見つけたロべりア10株とディル1株を植え込む。まだまだ隙間はあるが、昨日蒔いた種が育った時に植えるスペースも残して置かなければいけない。この春の植え込みは一段落ついたとしておこう。春は直ぐそこに来ている。楽しみだ。  <T.U 記>
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クリスマスローズ 7
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クリスマスローズ 8
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クリスマスローズ 9
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ローダンセマムと冬知らず
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キッチンガーデン
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新作ハンギングバスケット
今日はまた気持ちが悪いほど暖かな日になった。ウインドブレーカーを脱ぎ、セーターを脱ぎ、ブラウス1枚でちょうど良いくらいだ。

ホームセンターの開店を待って流し場と立ち水栓に使用するレンガの下見に行く。イメージしたようなものが見つからない。帰ったらネットで探してみよう。
蛇口はこの時が来ることを想定してすでに仕込んであるのだ。ハンドルがバラのデザインの素敵なものだ。出来上がってのお楽しみにしておこう。

ゲートのパーゴラに吊るすハンギングバスケットにゼラニウム、マーガレット、バコパ、黒クローバーの4点を寄せ植えをする。風当たりの強い場所なので根付くまで風の少ないところで養生する。

すっかり春めいて土筆が周辺の土手ににょきにょきと伸びてきた。
陽だまりにも嘗ては土筆が顔を出したが、今はスギナはほぼ絶滅させたから顔を見られないのだ。スギナとの壮絶な格闘を思い出すが、土筆は可愛いものだ。
長男家族は千葉県浦安市在住だが、東日本大震災による断水のため小学校と保育園が明日以降当分の間、休校・園となるとのことで、二人の孫(小2と保育園児)を今夜から預かることになった。
その孫へのお土産に何本か抜いて持ち帰る。  <T.U 記>
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まばゆいラッパ水仙
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ますます花数を増す
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クリスマスローズ
陽だまりにつくと水道屋が工事を始めているではないか。約束では明日と明後日のはずだ。
「どのくらいかかるかわからないので早めに始めた」というが、こちらの都合もあるのだ。
立ち上がり水栓と水場の設計図を見せ、配管のやり直しを指示する。
蛇口はバラのハンドルのものに交換し、脇に散水ホース専用の蛇口も付けるよう依頼する。蛇口を取り付ける管の長さも設計図通りになるよう念を押す。
排水口の位置もやり直しだ。位置を指定し開け直すよう指示、排水口の部品も明日までに揃えてもらうよう依頼する。
浸透槽は石が出土する部分まで2m以上掘り下げて埋め込んだので間違いないというのでよしとする。
お年寄りの職人二人組で頼りないことおびただしい。通路の草抜きをしながらも心配で何度も監視に行く。

陽だまりを一巡り点検する。満開のラッパ水仙がまばゆいばかりだ。
ムスカリも半分ほど咲きだした。赤いチューリップが1つだけ咲き急いだようだ。
クリスマスローズはますます花数を増し見応えが出てきた。
雪柳もベニスモモも満開だ。昨年よりふた回りも大きくなっただけに見事だ。
昨年の冬に寒さで枯れてしまったが、その後復活したハーデンベルギアは今年は保温の不織布を播いてやったが、どうやら今年も寒さには勝てなかったようだ。別の花木に植えかえることにしよう。

立ち上がり水栓と水場に使うレンガはネットで探したが、思うようなものが見つからない。
マイガーデンで使ったレンガをリフォームをしてもらった建築会社に発注することも考えたが、コストがかかり過ぎる。
結局、タイムベッド付きベンチやBBQ炉、キッチンガーデンのレイズドベッドに使ったレンガと同じものを使った方が統一感があってすっきりすると判断する。
そのレンガをいつものホームセンターに求めに行って驚いた。ガソリン不足のため貸出トラックを中止しているとのことだ。軽ワゴンで2度に分けて運ぶことにしよう。こんなところにも震災の影響があるのだ。  <T.U 記>
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ブルーベリー丸太小屋
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ボーダー イエローゾーン
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R花壇 雪柳の生け垣が満開
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ホスタの芽がニョキニョキ
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ヒューケラ他 春の準備完了
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バラの芽も艶やかに
午後から雨の予報が信じられないくらい良い天気だ。

女性軍はハーデンベルギアを撤去する。根は枯れていないようなので風の当たりが少ない場所に移す。
ムスカリが咲きだしたが、葉が長い品種で見栄えが悪いので、丹念にカットしてもらう。
また、アブラムシなどが出る前にガーデン全体の草花にオルトランを散布してもらう。
その後は種蒔きだ。ミレット・パープルマジェスティ、クレオメ、ジギタリス、ペチュニア、ニコチアナ、マリーゴールド、サルビア、リアトリスなど15種を播いてもらう。細かい根気のいる作業だ。

男性軍はロンデルガーデンの芝床作りだ。いったん播いてしまえばやり直しができないので、床をしっかり作っておかなければならない。

ガーデンセンターの開店時間を待ってレンガとモルタルを求める。
設計図に従い、モルタルを敷き洗ってきれいにしたレンガを並べ、ゴム槌で叩いて水平を取り、目地にモルタルを流し込む。コテでしっかり押さえる。水場の床面は排水口に向けわずかな傾斜を取る。結構手間のかかる作業だ。
1段目途中で予報通り雨がポツリポツリと落ちてきた。シートを掛けて作業を中断する。

緑花木センターを訪れる。ハーデンベルギアの替わりに植える花木を探す。陽だまりにない新しいものがないかと探し回るが見つからない。
このセンターの植え木の売り場は広くて100以上の店があるのだが、似たり寄ったりの感がある。
その内に、白くて可愛い形の小さな蕾をつけた苗木を見つける。葉の色も樹形も良い。名前は"利休梅"とつけられている。和風の名前が引っ掛かるが、陽だまりに合いそうな感じがする。大小2本あったが、コストパフォーマンスから小にする。
草花売り場で12種40株ほど求める。陽だまりもだいぶ植栽が進んだので、何処に幾つ植えられるか考えて購入する。それでもまだまだ植えられる。陽だまりは花苗を飲み込むモンスターだ。  <T.U 記>
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ゲートのハンギングバスケット
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フォーカルポイント 松ぼっくり
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ムスカリと咲き急ぐチューリップ
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青空を背に満開のベニスモモ
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風に揺れ風情ある風鈴オダマキ
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植栽が進むバックレーン
今日は快晴、良い天気だ。

立ち水栓のレンガ積みは朝から始めて孤軍奮闘、夕方は照明を点けての作業となったが、何とか完成した。
一日中座っての作業に腰痛はこの後5日ほど続くことになる。厳しい。
余分な装飾を施さずシンプルに仕上げた。吾ながら上出来と一人悦に入る。

女性軍は昨日求めた苗を植え付けた後は今日も種蒔きの続きが待っている。
結局前回と合わせて128穴のトレー18枚分を播いた。上手く行けば2300株の苗ができる勘定だが、さて、どうなることか。

陽だまりには毎日何がしかの人が訪れてくれる。今年も中遠オープンガーデン花仲間の会のガイドブックが配られたので、それを見てのお客様も来てくれた。
今年は5月に地元のバス会社遠州鉄道のバンビツアーから浜松市と中遠のオープンガーデン6か所をめぐるツアーに陽だまりを組み込みたいとの申し入れがあった。
団体のツアー客を受け入れることには若干の不安もあるが、多くの人に陽だまりを見てもらいたい気持ちが優りOKした。
当初40名募集で2回の予定だったが、人気があって1回追加したいとのことで日程調整した。
さてさて、どんな結末になるのかこの春の最も楽しみの一つではある。  <T.U 記>
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ここに合うと確信する利休梅
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完成なった立ち水栓と水場
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おしゃれなバラのハンドル
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ルドルフガーデン ビオラとトピアリ
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R花壇の雪柳とローズガーデン
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BBQガーデン 奥ほど美しく
今日は吉祥寺でお楽しみが待っている。腹話術の”いっこく堂のスーパーライブ”なるディナーショーがあるのだ。
そのため、早仕舞いとする。この3日間陽だまりの写真を撮る時間もなかったので、一回り撮影する。
樹木の支柱を点検し、ビニールパイプの支柱は丸太に替える。風が強い場所なので支柱は必須だが、それが目立てしまっては美しくない。ジレンマだ。

今日はロンデルガーデンの洋芝を蒔く予定であったが、風が強かったり、明日明後日も低温が予想される。かといって次回は3週後になり遅すぎる。ここでもジレンマだ。H.Tに芝の種まき法を伝授し託すことにする。3月末に播けば、4月末には生え揃って青くなってくれると期待する。

春の準備が整い晴れやかな気分でS.YとH.Tに見送られて陽だまりを後にする。  <T.U 記>
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ブルーゾーンからイエローゾーン
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バックレーン ルピナス
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根付いたオーブリエチアと黒竜