Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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ゆうか
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ブラスバンド
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ディズニーランドローズ
師走だからといって、リタイアーにとって取り立てて忙しいということでもないが、
12月の訪浜は1回だけとし、今日から4泊5日でやってきた。


散策路の拡張に伴い、バラのアーチを設置したいと女性陣から提案があった。
早速ネットで3基を取り寄せた。コンパクトに包装されていて、本当に注文したサイズか疑いたくなるほどだ。ということは、細かいパーツに分かれているから組み立てが難しいということになる。
悪戦苦闘して1基を組み立て、水平垂直を取り設置するだけで今日の作業は終了となる。

この時期になってもバラは咲いている。嬉しいことだが、そろそろ休ませてやった方が良いのだろう。S.Yに我々の帰京後に全ての蕾の摘蕾とお礼肥えをお願いする。

市役所の有線放送の4時30分の時報が鳴ると間もなく暗くなってくる。イルミネーションを点灯し、楽しむ。今日はお馴染のレストランで一足早いジャズライブ・クリスマスディナーだ。  <T.U 記>
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アイスバーグ
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レーシーレディー
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レーシーレディー
昨日に続き2基のアーチを組み立て、設置する。コツを掴めれば作業は早い。
3基のアーチを園芸用支柱で連結し、トンネル状にする。これで今回のマストの作業のつるバラの誘因に掛れる。

F.UとS.Yは新しい散策路の脇をボーダーガーデンにするべく、床作りに取り組んでいる。土を掘り起こし、雑草のひげ根や石などを取り除き、土や堆肥を入れ草花に良い土に変えるのだ。

バラの誘因が優先するので二人にも手伝ってもらって作業する。先ずは出来たてのアーチにウィズリー、キャスリンモーレー、ジュド・ジ・オブスキュアの3本を誘因する。一旦全ての蔓を解きほぐし、全ての葉を落とし、古い枝などを剪定し、再び固定していく。突き刺しに強いと謳っている手袋を用意したが、容赦なく突き刺される。しかし、来年の花の咲く姿を思い受かべながらの作業は楽しい。

続いてローズガーデンのオベリスクのポニーだが、蔓の数も長さも並大抵でない。古い枝を思い切ってカットすると半分くらいになってしまった。ちょっとやり過ぎかと心配にもなる。
ローズガーデンのもう一つのオベリスクのピエールドゥロンサールは、今年苗を入れ替えたばかりだから、手間いらずだ。

次は西側のアーチに4本、オベリスク3本に掛る。1つ目のオベリスクはアンジェラだ。旺盛な成長力の上、棘がきついから苦戦する。足元の土が柔らかいので脚立が不安定だ。ちなみにオベリスクは直径60cm、地上3mの高さだ。
アーチは幅4m、高さ3.5mが2基ある。シュネーバルツァー、ツルゴールドバニー、ポルカ、バレリーナだが、期待通りには伸びていない。比較的容易に誘引できた。
しかし、手袋は穴だらけ、1日にして使い物にならない。

ここまでで日没だ。今日もイルミネーションに点灯し楽しむ。 <T.U 記>
今日は残った2つのオベリスクのフェリスバイトとシティ・オブ・ヨークの誘引から始まる。どちらも良く伸びて、解きほぐした蔓が足に絡む。巻き付けてもオベリスクの頂上まで達する長さだ。

ゲートのパーゴラのフランソワ・ジュランビルの2本も今年の春植えたものとは思えないほど旺盛に伸びている。

ローズガーデンとボーダーの間に架けた2つのパーゴラには舞姫、ユアインネルン アン ブロ、シーザー、ドリームウィバーの4本だ。この4本は、さほど伸びていないので簡単だ。

ルドルフガーデンのラティスの3本はロココ、バタースコッチ、ルーピングの3本、これもまだ伸びていない。

Pガーデンのクレパスキュールは這わせた藤蔓のオブジェが小さく思われるほど伸びており、剪定が難しい。

キングサリのパーゴラへ移したピエール ドゥ ロンサールもまだ伸びていない。

合計23本の蔓バラの剪定と誘引が終了した。今シーズン沢山の花を見せてくれたバラと、咲いた花を見た記憶のないバラがある。何が原因なのか、これからも観察して対策を考えよう。

散策路の拡張でブルーベリーガーデンの裏が整備され、散策路が広がると、園芸支柱で造った鳥避けネットの覆いが浮き上がってしまう。
丸太で作り直すことにし、ホームセンターで資材を見つくろいながら構想を練るが、思うような資材が揃わない。
陽だまりの北10km余りの浜松市天竜区に製材所が沢山あるので見に行く。何軒かの製材所を回るが丸太はない。ブルーベリーに実が付くころまでに造ればよいのだから、あわてることはない。じっくり探すことにしよう。

女性陣とH.Tは新しいボーダーガーデンの土造りの作業を続行している。どんなに良い苗ができても床が悪ければ、良い花は咲かない。基本の仕事だ。

陽だまりのポリシー”美しいガーデン”とはコントロールされたガーデンのことだ。そして、その基本は掃除だと考えている。何よりも掃き清められた気持ちの良いガーデンにしたい。ということで、ひたすら掃除をする。  <T.U 記>
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しのぶれど
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クイーンエリザベス
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ギィュ・ドゥ・モーパッサン
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わらべ歌
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ブライダルピンク
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わおん
新しい散策路の脇に陽だまり造成前からある柘植の木が2本ある。これにも蔓バラを絡めようと考えネットでオーダーしてあったバラ苗が届く。
届いた2本をそのまま植えるのなら手間は掛らなかったが、ローズガーデンとボーダーの間のパーゴラの舞姫はミニバラらしく、パーゴラを覆うのは難しそうだ。
今回取り寄せたシンデレラを植えることにする。舞姫はとても花つきが良いし、この場所に馴染んでいるので、隣のアレンティッチ マーシュの場所に移す。アレンティッチ マーシュはアニエス シリジェルのあった場所に移し、アニエス シリジェルを柘植のところに持っていくことにした。
もう1つ届いたピンクストリームと合わせて5か所に植え穴を掘ることになったH.Tが被害者だ。
これで陽だまりのバラは蔓バラが25本、木バラが45本で合計70本となった。バラの魅力の虜になってしまったが、草花にも一層の力を入れ、バランスの良いガーデンを心掛けよう。

陽だまりの問題点の一つが風当たりが強いことだ。天竜川の畔の畑地の中で囲いが何もないので、冬は名物の”遠州の空っ風”をまともに受けしまうし、そのほかのシーズンも風が強いのだ。
したがって、背の高い植物の支柱についてはいろいろ工夫をしてきたが、イギリスのガーデンで良く見かける支柱を取り寄せようとネットでオーダーしたが、上手くいかなかった。ならばと、バラのアーチとオベリスクを作ってもらった鉄工屋に特注した支柱が出来上がった。懸案事項がまた1つ解決し一安心だ。
その支柱の写真と誘引が終わっ蔓バラの写真を撮り忘れた。次の機会にお見せしよう。

ロンデルガーデンの洋芝はこの秋2回にわたって追い播きしたが、発芽がおもわしくない。冬も緑の芝にしたくて頑張っているのだが、上手くいかない。
来春には今の芝を全面的に剥がして、一からやり直しを検討しよう。  <T.U 記>
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ローズガーデンのパーゴラ
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念願のサンダイアル
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新しく散策路拡張
陽だまりで過ごす今年最後の日だ。
散策路拡張の計画はさらに膨らんでいる。キングサリのパーゴラから見通せる位置にフォーカルポイントを置く考えだったが、それと散策路を組み合わせることにした。
そのためには今ある宿根草や灌木の移動が必要となり、S.Yにお願いする。
フォーカルポイントはメインコンテナやロンデルガーデンの少年・少女像やベンチを取り寄せた埼玉県の業者に発注してあったが、今日届いた。
マーブルストーンといい、大理石の粉を白セメントで固めたものだ。ヨーロッパでは豊穣の象徴といわれる”松ぼっくり”のオーナメントは高さ47cm、重さ25kgだ。
それを置く台座が高さ98cm、重さ89kgという大物だ。トラックから降ろすのに男3人がかりで大苦労だ。設置はしっかり基礎を作ってからになる。この写真も完成してからのお楽しみとしておこう。

陽だまりの今年1年の発展には心から満足している。多くの皆様のご理解とご協力の賜物だ。
来年も大きな発展が予感され、わくわくしてくる。より多くの方に楽しんでいただけるガーデン造りを楽しみたい。皆様の変わらぬご支援をお願いします。
写真は今年の陽だまりのデザイン上の3大出来事だ。  <T.U 記>