Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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12月の訪浜を1回にしたので間隔調整のため、今月も変則的に今日土曜からの初訪浜となった。
昨年懲りたバッテリーあがりは、留守中に時々運転してもらうようM.Sに頼んでおいたので問題なしだ。

陽だまりはさすがに冬枯れだが、春の草花は寒さに耐え確かな準備を進めている。
折角芽を出し育っていたP花壇のポピーの苗が無くなっている。
どうしたことかと思ったら、通路に敷いた防草シートが強風に煽られめくれ上がり、地面をなめたため苗が削ぎ切られてしまったとのことだ。
もっとしっかり固定しておけばと悔やまれるが、想定以上に強い風が吹いたのだから仕方がない。遠州のからっ風恐るべし。

木バラの剪定をする。バラ歴4年目だが、まだまだ迷いながらの剪定だ。
より美しく、より大きな花が、より沢山、四季を通して咲いてくれるよう願いながら作業する。
5時の有線放送の時報が鳴ってもまだ明るい。日が長くなってきているのが分かる。5時30分、手元が暗くなってきたところで作業を終わる。

ローズガーデンとボーダーガーデンの間にパーゴラを渡し、つるバラを這わせる計画だ。その資材を探してホームセンターへ行く。
一番近くのカインズには75mm角の角材は1種類しかない。2200mmで設計しているのに4000mmのものしかない。
勿体無いのでケイヨーD2に行ってみるが、ここには75mm角は置いてない。
ちょっと遠くだが、カインズの大型店に行ってみるが、90mm角は色々あるが75mm角は近くのカインズと同じだ。
もう1軒、ジャンボエンチョーに回ってみるが、同様の物しか置いてない。
無いものねだりをしても仕方がないので近くのカインズで仕込むことにしよう。
無駄な時間のようだが、納得の上での作製が大切なのだ。   <T.U 記>
完成したパーゴラの通路にチップが敷き詰められた。良い雰囲気になったものの、境界がぼけて締りが良くない。両サイドの出入り口はレンガを敷く計画だったが、その分のレンガで縁取りをすることに決め、昨夜下見をしておいた。予算を考え、出入り口もチップを敷き詰めるように計画変更だ。

9時30分の開店を待ってカインズに入る。運搬用の貸しトラックを確保し、下見で決めてあったレンガを120個とパーゴラの沓石4個、モルタル1袋の積み込みを依頼する。
その間にパーゴラ用の材木を寸法を計算しながら選び、大物はカットを依頼する。

陽だまりに戻りレンガを降ろし並べてみると数が足りない。計算し直してみるとパーゴラの片面17m分が飛んでいた。
再びカインズに行きレンガを70個追加する。木材カットはまだ済んでいない。連休でお客さんが多く集中して作業が出来ないようだ。待っていればやらざるを得なくて作業してくれるが、その間にもあれこれの問い合わせで作業が中断し、時間が掛かる。

これらを降ろして三度カインズへ。ここで貸しトラックを返して、我がミニワンボックスにバラの寒肥用の肥料を積み込む。
牛糞堆肥40リットル×10に油粕、骨粉、バラ用有機肥料、草木灰を混ぜ込む計画だ。

買い物ばかりしていられない。作業をしなければ先に進まない。
レンガ並べはF.UとYに任せて、パーゴラの木材カットをする。大まかにはカインズでカットしてもらったが、細かいカットは自分でやる。
先ずは天井部分の垂木の角落しとほぞ切りから始める。Sが自宅から持って来てくれた電動のこぎりの刃が古く切れが悪い。考えてみると角落しのあとの面取りのカンナ、ほぞを切るノミもない。

またしても、カインズに走り、電動ノコの替刃、カンナ、ノミ、レンガ切断砥石を求め帰る。肝心の作業はなかなか進まない。
垂木6本と桁木(ビーム)2本の角落し・面取り、ほぞ切りと思ったより順調に進む。道具が新しくて切れるから作業も進むと言うものだ。弘法筆を選ぶ? 道具上手?
柱の間は筋交いを入れるつもりでいたが、順調に進んだのに気を良くして、ラティスを入れた方がお洒落だろうと設計変更する。
この結果、本日5度目のカインズ通いとなる。ラティスとそれを留める角材を仕込む。作業は明日に持ち越しだ。

レンガ並べも角材をあてがって上面と側面を揃えて並べるよう依頼したので時間が掛かる。こちらも、完成は明日に持ち越しだ。

写真説明(撮影は12日)
 左 : パーゴラ道路側入り口に取り付けた”藤蔓のオブジェ”
      行きつけのお好みやさんのご主人作  ボーダー内、P花壇に続き3作目
      パーゴラの上に突き出たキングサリも見られる
 中 : 道路側から見たパーゴラ全景
      境界にレンガが並べられ、締まった雰囲気になる
      パーゴラの先にテラコッタかオブジェを置くべく探している 
 右 : 奥側から見たパーゴラ
      サークルにはいずれガゼボが建つ構想だ  <T.U 記>
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道路側出入り口の藤のオブジェ
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境界にレンガを並べる
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奥側から見たパーゴラ
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ローズガーデンのパーゴラの基礎
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柘植の木に絡ませる蔓バラ
今日はSも手伝ってくれる。レンガ並べはYとSに任せる。

F.Uはバラの植え込みをする。このところバラに目覚めたようで、以前なら植え穴掘りは私の仕事だったが、最近では自ら掘ってくれるから助かる。直径60cm、深さ60cmの穴掘りはなかなかに骨の折れる作業なのだ。
今日はブルーベリー畑の裏側の柘植の木に蔓バラ3本を植え込むのだという。

明日は雨の予報だ。大工仕事は室内でも出来るので、パーゴラの基礎の作業が優先だ。
先ずはこちらも穴掘りだ。ローズガーデン側は芝を30cm平方に2ヶ所を切り取り、25cmの穴を掘る。ボーダー側も同様の穴を2ヶ所。
この穴に羽子板沓石という土台を間隔、水平・垂直を測りながら砂を入れ調整する。何度も微調整を重ね、周囲にモルタルを入れる。
土を埋め戻し、芝を張って完成だが、パーゴラを立てた時、ピッタリ填まってくれるのかおなぐさみ、というところだ。
このところ雨量が少ないからだろう、井戸の水が出にくくなっている。
バラの植え込みもモルタル練りもグループホームKから貰い水だ。
明日の雨の予報は色々な意味で慈雨となりそうだ。  <T.U 記>
ゲストハウスを出る頃からポツポツとやってきた。クリニックに新年の挨拶をし、陽だまりに着く頃には結構な降りになってきた。
暮れにクリニックの裏庭に放置されていた蘭の鉢を引き取ってきた。
陽だまりに蘭はそぐわないので処分する積もりでいたが、ビニールハウスに置いておいたら元気を取り戻したようだ。
花芽も出ているということでF.Uは手入れに余念がない。上手に咲かせられたら、クリニックかグループホームKで楽しんでもらうことにしよう。
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開花が楽しみなシンビジウムほか
パーゴラのラティスの裁断をする。1800×900から1200×450を2枚を切り出す。ラティスを固定する角材も寸法に切る。
筋交いを忘れるところだった。電動ノコでは45°には切りにくいので、普通のノコギリで切ったら息も切れた。
次はビス穴を開ける。設計図は頭の中だから、穴の位置が正しいものやら確固たる自信はないが、ビスの長さ、太さ、数を確認しながら開ける。
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雨のルドルフガーデン 苗ドームは効果あり
これで準備は完了したはずだ。次回までにYに防腐剤を塗っておいて貰い、組み立てる算段だ。首尾よくいくのか楽しみではある。  <T.U 記>
朝、自宅を発つ時の曇り空が、新幹線の車窓では大粒の雨となり、浜松到着時には上がってくれた。
陽だまりは気持ちよく整備されている。
パーゴラの通路のチップがキッチリ敷かれた。グループホームKの入居者のお年寄りからも「歩き心地が良い」と評判が良いらしい。
芝生もエアレーションとサッチング、エッジ切りが済んで枯れた芝ながら美しい。
バラの寒肥も済んだらしく植え穴も綺麗になっている。
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ブルーベリーガーデンの裏に植えたバラへのアプローチをチップかレンガか枕木かと考慮の末、枕木を敷くことにしホームセンターへ出かける。
2メートルの枕木を2本購入。1本を6つに切断することにする。貸し出しのチェーンソーが切れない。交渉して刃を変えてもらうと、さっきまでの作業は何だったのかと思われるほど良く切れる。
道具の力と大切さを改めて思い知る。しかし、硬い枕木を10回も切っていると、その切れ味は確かに落ちてくる。消耗品なのだと分かる。 <T.U 記>
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いよいよローズガーデンのパーゴラの組み立てに取り掛かる。
2本の柱の間の横木はほぞ穴を開ける技術はないのでL字の金具で組む。
その内側に桟を打ち、ラティスを挟み込み、桟で固定する。ラティスのサイズが合わず少々苦労する。
これを2組作り、基礎の羽子板沓石に取り付ける。心配していたところだったが、見事にピタリと填まる。ただ、遠州の空っ風が強く抑え役が大変だ。
垂直・水平を確認しながら桁木と筋交いを固定する。これでどんな風でも大丈夫だ。垂木を固定して完成だ。
思っていたより順調に組みあがった。素人の手造りとは思えないほど上々の出来上がりと自画自賛だ。平面だったガーデンに立体感が生まれた。  <T.U 記>
昨日は大工さんで今日はペンキ屋さんに変身だ。
先ずはゲートのパーゴラから始める。今日も相変わらずからっ風が強いので下に敷いたシートが煽られたり、脚立で高い所にいると寒さが応える。
平面を塗るのと違ってなかなか難しいものだ。
続いて昨日建てたローズガーデンとボーダーの間のパーゴラを塗る。
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シートの上にペンキ缶を置いて脚立を移動している間に風でシートが煽られ缶が倒れて防腐剤がこぼれるアクシデントに見舞われる。
冬枯れの陽だまりに黒々と光るパーゴラが映える。これもデザインの内だ。

一昨日切った枕木の断面にも防腐剤を塗っておいた。それを通路に埋め込む作業をM.Sに託した。見事な曲線美を描いて並べてくれた。   <T.U 記>
この4日間も女性陣は大工とペンキ屋の補助以外は掃除と草取りに没頭だ。
お蔭で美しいガーデンに仕上がった。冬枯れで花は少ないが、逆にオブジェやファーニチャーなどの構造物が良く目に付く。今こそ多くの人に見ていただきたいものだ。
花が少ないのは自前で育てた苗がほとんどだからだ。昨年までは種蒔きした苗が予定通り育たなくて購入したものもあったが、この春に向かっての苗はビニールハウスでスタンバイ中を含めほぼ自前だ。春の開花期が待たれる。<T.U 記>