Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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陽だまり誕生はオーナーのY.Yがかつて訪れたカナダのブッチャートガーデンのようなガーデンを造り、自らも、患者さんや職員とそのご家族も、そして、地域の皆さんもが寛げる場にできたらとの思いから始まった。
そして丁度2年が経過、造っているT.Uが言うのもおこがましいが、大勢のご理解とご協力で素晴らしいガーデンに育った。投入した経費も膨大なものだ。
その割には来場者が少ないのが惜しまれる。アルバイトのM.Sなど切歯扼腕している。
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そんな時期、地主のSさんが「こんな募集があるが・・・。」と新聞の切抜きを持って来てくれた。Sさんも同じ思いなのだとおっしゃる。
それが「中遠オープンガーデン花仲間」の会だった。
T.Uとしては自らが陽だまり造りを楽しめていれば、そんなにゲストの数に拘ることもないし、オープンガーデンにするとマナーの悪いゲストに悩まされることも少なくないと聞いていたので、最初は乗り気ではなかったが、諸々を考慮し参加することにした。
今日は新幹線の車窓から美しい富士山が見られる。右肩に宝永山の頂が見えるこの角度が私の富士山なのだ。すなわち、生まれ育った故郷からのアングルだ。
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今日は「中遠オープンガーデン花仲間」の会合が開かれる。
掛川で新幹線を降り、東海道線磐田駅からタクシーで会場に向かう。
30名を越す会員が出席して盛会だ。この会は「花咲くしずおか運動」の一つとして発足し、会員相互の交流や行事も活発に行われているようだ。立派なガイドブックも出来上がって個人会員のガーデン35と団体のガーデンが14紹介されている。
自己紹介からもガイドブックの説明からも是非一度訪れたいガーデンばかりだ。今年はゲストを迎えたり、お訪ねしたりと忙しくなりそうだ。  <T.U 記>
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昨日は花仲間の会合の後、浜松でお茶やショッピングをし、夕食も済ませ夜にゲストハウスに入った。
3週ぶりの陽だまりは良く整備されており草花も順調に生育している。
中でもBBQガーデン周辺のクリスマスローズが順調に開花している。
以前は花色が地味で下を向いて咲くクリスマスローズは余り好みではなかったが、最近は品種改良されて素敵な花が沢山出回ってきて好きな花の一つになった。
特に花の少ないこの時期に咲いてくれるのが嬉しい。
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綺麗に整備されてきた陽だまりの中で現在気になる場所はバーベキューの炉だ。
以前のパートナーM.O達が手がけて未完のままになっている炉を一から作り直すには何かとロスが多いと思うが、今ある外形で中をデザインするのも難しいものだ。
大まかな見取り図を作成し、組み立てに掛かる。炉の下の部分をアーチ状にデザインしたが、作業は初めてのことだ。
ベニヤ板と角材でドームを作り、その上にレンガを積み、モルタルで隙間を埋めていく。左右基部から交互に積んでいき、頂点でピタリと収まるはずなのだが、設計通りにはいかない。途中から隙間の調整を図りながら何とか収める。ベニヤの支えを外したら崩壊などということがないよう祈る思いだ。
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クリスマスローズだけでなくセリンセやデージーも可愛い花を付けている。
ストックやビオラも盛んに咲いている。これらは種から育てた苗なのだが、管理中に苗が混ざってしまったようで、何ヶ所か予定外の色の花が咲いる。これらの植え替えをする。
この辺りは気温としては東京より暖かいはずだが、風が強いのでユリオプスデージーやエリゲロン、バコパなどは東京より傷みが激しい。気候風土に合わせた植栽は難しいものだ。  <T.U 記>
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セリンセ
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昨夜はゲストハウスが揺れるような強風と大雨だったが、昨日といい今日といい昼間は良いお天気に恵まれたを通り越して汗を掻く気温になった。
2月としては記録的な気温で夏日を観測したという。それにつけても、地球の気候の変化の激しさには心しなければならない。

昨夜の嵐にはBBQ炉に掛けたブルーシートが飛んでしまって、モルタルが流されBBQ炉の崩壊を心配させられたが無事だった。

今日も引き続きBBQ炉の作製だ。アーチのRに合わせてレンガを切るのが難しい。グラインダーのディスクの幅の分しか切込みが入らないから、根気良く切り刻んでやらねばならない。
精密な設計図を書いていないし、書いてあっても技術が伴わないだろうし、兎に角、試行錯誤で何とか積み終わり、いよいよ支えのベニヤ板を外す。外しても何の変化もない。アーチはがっしりと組み合っている。感動の一瞬、手作りの楽しみの真骨頂だ。

これを見てF.Uが言う。「Rはやはり優しくて良い。上の部分にもRを取り入れた飾りが出来たら素敵だ。」と。
「やりましょうとも!」と、その場で構想を練る。ペンキ塗りが終ったM.Sにも手伝ってもらい、思ったより順調に飾りのアーチがほぼ出来上がる。後は支えを外した後補強の支柱を立てれば完成だ。
素人細工は慣れた頃には終了だが、タイムベッドつきベンチ、レイズド・キッチン・ベッドと造ってきて、大分腕が上がったと自惚れる。
自然豊かな環境にある陽だまりだから、思いがけぬ悩みもある。
ハクビシンやモグラの被害だ。M.SやYも色々と情報を集め対策を施しているようだが、ネットでも調べてみよう。

女性陣は今日もひたすら細やかな手入れをしている。F.Uの指示待ちだけでなく、自らの観察で感じたことF.Uに確認し、丁寧な作業をしてくれるのが嬉しい。

M.Sは午後から出てきてペンキ塗りだ。クレマチスの支柱に打ち枝を使っていたが、心許なく感じられたので、アイアン製のオベリスクを求めた。白色であったので陽だまりカラーのハンター・グリーンのペンキを塗ってもらった。
M.Sには先日までビニールハウス内の棚の防腐剤も塗ってもらったから、すっかりペンキ屋さんになってしまった。  <T.U 記>
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今日も穏やかな晴天に恵まれた。
グループホームの入居者と職員が大挙して散歩に訪れてくれた。
浜松でオープンガーデンをし、マイガーデンのボランティア1号でもあるY.Tから紹介されたというご夫婦も訪ねてくれた。
ゲストの対応をしながら何度もガーデンを見回り、手を入れる。
バラの1本1本を観察すると、どの木もしっかりと芽を吹き出している。春のことを考えるとワクワクしてくる。
冬知らずも名前の通りオレンジの明るい花を咲かせている。ハーブヒルではローズマリーの薄紫の花も清々しい。ネモヒラも咲き続けている。早くも雪柳の米粒のような白い花も見られる。
この1週間の暖かさで草花も春と勘違いしたかもしれない。
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「田んぼの肥やしは人の足音」と言われるが、ガーデニングでも同じことだ。
何度も見回り、愛情を持って観察することで花木に必要なことが見えてくると思う。今、この実践が陽だまりのスタッフに浸透してきたことを感じ、とても嬉しく思う。 

最後に今回新しく設けたオーナメントの類を3つ紹介しよう。
写真下左からクレマチスのオベリスク。カタログではもう少し重厚に見えたのだが。
真ん中はBBQ炉。右はオープンガーデンを伝える看板。ルーターで文字を彫ってある。  <T.U 記>
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このところ天候不順が続いている。
今訪浜もお天気には恵まれそうもないが、今日は持ってくれそうだ。

陽だまりでは満開のクリスマスローズが迎えてくれる。
前回は地面に這いつくばっての撮影だったが、今回は普通に撮影できる。
5つでなんぼの小さな苗だったが、2シーズン目でこんなに咲いてくれるとは嬉しいことだ。この場所があっているのだろう。
それにつけても、このシーズンにこれだけの花を咲かせてくれるのは嬉しい。
今日の写真は陽だまりに咲くクリスマスローズを集めた。かれこれ30株近くあるようだ。
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作製途中のバーベキュー炉の上の部分のアーチの支えを外す。外した途端に崩壊の危惧は杞憂に終った。めでたし。
それで何となく心許ない気がして、中心に支柱を入れることにし、デザインを考える。このBBQ炉に関しては1枚の正面図を描いただけで、後は成り行き任せなのだ。
残った穴あきレンガを活用することにし、アーチの形に合わせ研削する。
続いて炉面に敷く耐火レンガをサイズに合わせカットする。
日差しは弱いものの、力仕事に汗ばんでくる。
空模様が危ういのでモルタルで固定の作業は次の晴れ間を見てからにしよう。
ローズガーデンのバラを1本1本点検して回る。芽吹きが随分早いようだ。暖冬の所為もあるだろうが、剪定時期が早すぎたことも要因かもしれない。
バラの育成も独学だから東京の作業カレンダーは浜松には適応出来ないことを体感する。この後の強い冷え込みなどで芽が傷まないことを祈るばかりだ。

バラのアーチに絡ませるために植えたクレマチスも枯れてしまったかと心配したが、1本を除いて小さな芽を出し始めている。バラとの競演の季節が楽しみだ。  <Y.U 記>
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案の定、昨夜は大雨が降った。朝になっても少し残っている。
今日の写真は園内各所のパンジー、ストックなどを集めた。

今日の作業は室内で出来る花の名札書きとピンクノウゼンカズラの支柱作りと決める。
花の名札は間伐材を斜めに挽いたものを作製したが、大きいので沢山設置すると名札ばかりが目立ってしまう。かといって、名札は必要だ。そこでガーデンセンター巡りをしていて小振りで地味ながらお洒落なブリキ製の名札を見つけた。

ピンクノウゼンカズラは昨年8月にモネの庭を訪れた時、浜名湖ガーデンパークで見かけ、その帰路に緑花木センターで求めたものだ。
ガーデンパークのものはオレンジのノウゼンカズラに比べ小さく勢いを感じれなかったし、陽だまりの木の地上部はすっかり枯れてしまい、まだ芽が出ていない。
そんな訳で、スタンダード仕立てにする構想は出来ているのだが、高さをどのくらいにしたものか悩ましい。

ホームセンターで材木を物色する。長さは1.8mと3.6mの2種類だ。1.8mではいかにも低い。あれこれ試行錯誤の末、2.5mに決定し、3.6mを5本買う。
このホームセンターには工作室があるのだが、女性店員に聞くと電動のこぎりは係員がいないから使えないと言う。仕方なくのこぎりで切り始める。何とも息ばかり切れるのこぎりだ。
作業していると顔馴染みの男性店員がこの方が早いですよと電動のこぎりを示す。何のことはない、係員がいなくても使えるのだ。電動のこの便利なこと、作業が進む。
2.5mの支柱を2本ハの字に組み、横木をあてがい寸法を測り、電動のこで切るというやっつけ仕事で、支柱4本と横木24本が揃った。
後は陽だまりに帰って組み立てだ。木ねじとカンナとのこぎりを購入し戻る。綺麗な仕上げを考えると、色々と工具が必要になる。工具も一から揃えなければならないので物入りだ。
組み立ては意外にスムーズに済んだ。角をカンナで面取りし仕上げる。多少の歪みはご愛嬌としたものだ。
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BBQ炉の下のアーチ部分に木の蓋を付けることを思い付く。そうすれば金網や鉄板、炭などBBQ用具を保管できるだろう。
再びホームセンターに走り材木を仕込み、電動のこで切断して持ち帰る。
板を繋ぎ、ダンボールで採った型紙に沿ってRに切り、取っ手も付けてカンナで仕上げる。思いつきにしては上出来だ。  <T.U 記>
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ディアスシア プルム
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ゲラニウム
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ベニスモモの蕾
さてさて、今日は打って変わって良いお天気になり、正にガーデニング日和だ。
本日の写真はガーデン各所で咲いている花を集めた。ゲラニウムは葉の下に沢山のつぼみを用意している。ベニスモモは銅葉の葉が気に入って植えたが花も実も楽しめそうだ。ユーフォルビアも首をもたげ花が開く時が待たれる。
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土筆
一昨日準備したBBQ炉の作製に掛かる。
先ずはアーチの支え部分をモルタルで固める。モルタルを少し固めに練り、流れ落ちないよう詰めてやる。思ったより上手く行った。
次は炉面の耐火レンガの固定だ。モルタルを敷いた上にレンガを隙間なく平らに並べる作業だ。排水を考え、わずかに傾斜を持たせるのだが、凸ったレンガを下げようとゴム槌で叩くと隙間からモルタルが跳ね顔に掛かる。
逆に凹んだレンガの矯正も手間が掛かる。隙間がないからレンガを持ち上げるには隅の方から何枚か外してモルタルを足してやらなければならない。
悪戦苦闘ながらも何とか出来上がった。昨日は大工さんで今日は左官屋さんだ。明日はペンキ屋さんになる予定だ。
今はキッチンガーデンは冬枯れだ。苺とグリーンピースが寒さに耐えている。
苺の枯葉や花が咲いたものの実れなかったシュートなどを取り除く。グリーンピースの支柱を補強し、蔓の誘導をしてやる。

キッチンガーデンは陽だまりの一番奥(南側)にあるので、どうしても北風に煽られた落葉の吹き溜めになってしまう。
しかし、美しいガーデンをコンセプトにする陽だまりは”それではならじ”だ。ガーデナーに戻りキッチンガーデン周囲を徹底的に掃除・草抜きする。清々しい気分だ。

F.UからBBQ炉が綺麗に出来たので、使わない時には寄せ植えのコンテナを置こう、との提案だ。2軒のガーデンセンターを回り、コンテナと花苗を仕込む。  <T.U 記>
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セリンセ
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ローズマリー
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ユーフォルビア ブラックパール