Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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ビニールハウス内のビオラの苗
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ビニールハウス内のラークスパーの苗
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ハウスから出したストックほか
心新たに陽だまりに向かう。
陽だまりにとって昨年は誕生の年であり、どちらかと言えば造作物・ハードの年といえよう。
ひるがえって今年は植栽・ソフトの年といえよう。フラワーガーデンを目指す陽だまりには、これが一番大切なことなのだ。
イングリッシュ・ガーデンらしい植栽をイメージしても、それにふさわしい花苗が手に入るかどうか。また、それが陽だまりの風土に合うかどうかも問題となる。
管理も大変だ。水管理、施肥、手入れなどどうなることやら。よく「足音が最良の肥やし」と言われるが、東京と浜松の距離は如何ともしがたい。
幸いM.Sが頼りになるが、一人だけでは重労働であるし、心許ない。M.Sの助手が務まる人を見つけなければならない。課題だ。

前回から3週間、これが最大許されるブランクだろう。三が日の明けるを待っての訪浜だ。
2時過ぎ陽だまりに着くと、M.Sが待ち構えている。3週間の間の報告を受ける。最も残念なのはルドルフガーデンのポインセチアが寒さと強風で傷んでしまったことだ。危惧されたことではあるが、N店長に相談しての植栽だけに残念だ。M.Sから電話連絡を受け処分してもらった。
その他の樹木・草花は異常なく順調に生育している。ビニールハウスの苗の水管理もしっかりしている。

さて、今回も地味な作業が続く。2号ポットから3号ポットへの移植が中心だ。この作業の良さは温かいハウス内で出来ることだろう。
今夜は早速新年会を催すことにする。M.Sの奥さんは趣味の会の会合があると言うことで、3人で今年の陽だまりを肴に大いに語りかつ飲む。  <T.U 記>
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植え込みを待つビオラの苗
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配置されたストックとビオラ
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1段目ができたレイズドベッド
Y.Yのクリニックは今日から診療開始だ。新年の挨拶がてら鉢花の様子を見に行く。
Y.Yは診察中だが、N事務長他スタッフの皆さんに挨拶、鉢花の花たちも元気だ。ミニバラもマーガレットも大きくなって、鉢とのバランスが崩れ兼ねない勢いだ。ただ、大きなコンテナは屋根下のため日当たりが悪く、徒長しがちだ。

陽だまりに戻り作業に入る。M.SにはF.Uが各所に配置したビオラの植え込みを任せる。その後F.Uは今日も苗の植え替えに勤しむ。T.Uはレイズドベッドのレンガ積みをする。前回片方しか積めなかったので、もう片方の1段目を積む。こうして置けば2段目以降はM.Sに任せられる。陽射しはあるものの水は冷たく、手が凍える。

Y.Yから電話が入り食事のお誘いだ。M.Sも含め4名で連日の新年会となる。Y.Yが風邪をひいたとのことで元気がないのが気がかりだ。年末もぎりぎりまで患者を診ていたようだから、疲れも溜まっているのだろう。  <T.U 記>
今日も昨日と変わらぬ作業が続く。

昨年の英国旅行で最もインパクトを受け、その種を種々仕入れてきたのが”ペンステモン”だ。10・11月に蒔いたが、発芽が遅く生育も遅い。ここの気候に合わないのか気を揉んでいたが、ようやく大きくなってきた。3号ポットへの植え替えをする。同じくイギリスから持ち帰った”フォックスグローブ”や”ラークスパー”も植え替え頃を迎えた。
大きなガーデンを手掛けて痛感することは、植栽計画を立てても希望する苗が作れるのか、手に入るのか、数は揃うのかが問題なのだ。その意味で春の陽だまりの展望が開け心軽くなる。

M.Sが植え込んでくれたビオラは水を掛けられて何だか寒そうだ。今後の冷え込みや霜の少ないことを祈る。

寒い中だが、この3日間にもグループホームKの入居者の方が陽だまりを訪れ散策してくれる。地主さんご夫婦始め地域の方とも新年の挨拶を交わす。皆さん春が楽しみだとおっしゃってくれる。何よりの励みだ。

植え込みが一段落したM.Sにレンガ積みを任せ、T.Uはまた通路のブロックの補修に掛かる。”美しいガーデン”造りにはこだわりが必要だ。一段ずつステップアップしていこう。  <T.U 記>
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草木で埋まってきたボーダーガーデン
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この辺りはブルーガーデンに
陽だまりに着くと既にM.Sは草抜きをしている。
例により2週間の仕事について報告してくれる。寒い日のレンガ積みをして風邪をひき、2日間寝込んだと言う。くれぐれも暖かい日を選んで作業するよう伝えたのだが申し訳ないことだ。3月の声を聞くまではレンガ積みは中止と決める。

前回との合い間にネットで2ヶ所から苗と種を取り寄せた。苗はベロニカ、ボッグ・セージ、エリゲロン、ゲラニウム、タイツリソウ、アガパンサスで90株、種は夏の草花13種21袋だ。
マイガーデンでのガーデニングはコンテナ主体であり、苗はほとんどガーデンセンターで、都度都度求めてきた。それに比べると陽だまりではしっかりした植栽計画を持たないと、苗が揃わずガーデンに穴を開けてしまうことになりかねない。また、種から育てるときにはその管理にも大きなエネルギーが求められる。
東京にいてもネットや園芸本、種苗会社のカタログなどと首っ引きで勉強しているところだ。遣り応え・遣り甲斐のあることだ。
T.UとM.Sで着荷した90株をF.Uの指示した場所に植え込む。
タイツリソウ、アガパンサスの素掘り株が既に芽を出している。配送の段階で少し痛んだものもあるが、慎重に植えつける。開花は6月だろうか? 楽しみだ。
その他の苗も開花した時の姿を思い浮かべ植えつける。
段々植栽が増えてきて、隣の草花との間隔やつり合いなども考慮しなければならない。ガーデニングになってきた。  <T.U 記>
T.Uは朝一から水遣りに専念する。植栽の範囲が広がったので2時間掛けても全部は撒き切れない。

このところ水遣りはM.Sに任せっ切りだったが、大きな反省点を見つける。水を遣るという作業は草木を観察する作業だと再確認した。。一つひとつの草木と会話するのに丁度良い時間なのだ。諸々の作業に追われ大切な観察を怠っていたと反省する。午後からの作業が沢山出来た。

先月蒔き時を遅れて蒔いた菜の花とポピーだが、菜の花はようやく双葉が目に付くようになった。ポピーはひょっとするとこれが芽かもしれないと期待させるものがチラホラといった程度だ。ここにもたっぷりの水を撒く。

F.Uは相変わらず苗の植え替えだ。植栽担当だから苗作りに必死だし、成長する苗が愛おしくて仕方がないのだ。ビニールハウスの苗にもしっかり水を遣る。

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K花壇の勿忘草 立派な苗だ
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この後中心の葉牡丹をビオラに植え替える
今日はM.Sは毎年受ける胃カメラ検査の日でお休みだ。
昨日勿忘草を植え付けた後のM.Sの弁が嬉しい。
「植え替えの時、あまりに小さな苗は2、3本一緒に植え替えてしまったが、そおいうポットの苗は発育が悪いことに気付いた。」と、「だから、今後は丁寧に1本ずつ植え替えてやろう。」と、更に「種蒔きや最初の水遣りの時から細心の注意が必要だと気付いた。今度は種蒔きから教えて欲しい。」と。
以前種蒔きをお願いした時には、こんなに細かい仕事は老眼の自分には出来ないと言っていたのだが、今度は眼鏡を持ってくると言う。こんなに嬉しい変化はない。  <T.U 記>
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3段目の途中で一時中断のレンガ積み
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シャワーを浴び綺麗になったエプロンの少女
朝一番でクリニックのコンテナの手入れをする。ビオラの花殻積み、ミニバラ・マーガレットの枯葉揉みなどの後、緩効性肥料と水肥を与える。

さて、今日は初夏の花の種蒔きだ。今回は種と一緒に”根巻き防止ワンウェイ・セルトレイ”なるものも購入した。
2号ポットより一回り小さな口径40mm×深さ50mmの穴が72穴連結したトレイだ。根巻きが少なく強い苗が出来るという。移植・定植時期も広がるらしい。マンパワーの足りない陽だまりには好都合のようだ。
M.Sも眼鏡持参で取り組んでいる。要領を説明し、任せておくと、工夫して小道具などを作って作業している。これには感心させられた。
サルビア ウェッジウッド ブレンド(イギリスで購入)だけで300穴、根気の要る作業だ。

午後のおやつを食べていると、天気予報より早めにポツポツと降ってきた。
久々のお湿りが陽だまりの植物を潤してくれそうだ。東京では夜には雪になるとの予報だ。交通網に影響が出るといけない。早めに帰ることにし、これを機に今日の作業を終了とする。  <T.U 記>