Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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昨夜は21時30分にゲストハウスに入った。
またまた、台風5号の来襲と重なった。晴れ男を自任する身には幸いにも日本海へ抜けたようだ。
今回は先ずゲストハウスのあるグループホームAの草取りから始める。前回から2週間余り、雑草の伸びるのは早い。
台風が外れた代わりに猛暑が襲う。2時間余りで既に汗だくだ。

クリニックのコンテナの手入れをする。
大きなコンテナは屋根下においてあり日当たりは十分ではない。逆に10個のコンテナはコンクリートの壁と床で照り返しが強い。決して良い条件ではないが、元気に育ってくれる。
大きいコンテナに前回植えたトレニアとヒポエステスもしっかり根付いたようだ。ただ、インパチェンスが期待通りの花数でない。
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バコパ
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ヒポエステス
10個のコンテナは前回の緩効性肥料が効いたのだろう、ますます元気だ。古い葉を落とし、伸びた茎を詰めて暑さに備える。たっぷり水を遣り手入れ終了。

陽だまりの雑草が一掃されている。M.O達スタッフの努力の賜物だ。これを維持していくことが”美しい陽だまり”の最低条件なのだ。
春から種を蒔き育てた苗も、土が入らないため定植時期を逸してしまって多くを処分したが、おみなえし・千日紅・ラムズイアーはまだ大丈夫だ。
ボーダーガーデンに予定している一部を整地し、これらの苗を置いてデザインしてみる。
広い場所だけに経験もなく難しいものだ。苗の数は沢山あるのだが、3種だけでは上手くまとまらない。一気に完成とはならない。間は後日適当な草花を見つけることにし、一先ず植えつける。

M.OとM社長がオーナメントの基礎工事の打ち合わせにやってくる。慎重に位置決めをし、杭を打つ。
オーナメントが置かれた様をより現実的にイメージ出来る。ロンデルのコニファーも植えつけた時より明らかに伸びている。もっと伸びろと、全ての樹木に化成肥料を施す。
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ヘリオトロープ
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白妙菊
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コンテナ整列
酷暑の中、長時間の炎天下の仕事は避けようと、作業を中断しガーデニングセンター巡りをする。
先ずは緑花木センターを訪れる。草花の苗は夏枯れで品揃えが悪い。
グループホームKに植えたニューサイランが2株枯れてしまったので補充のため購入。丁度良いサイズがあった。
ブルーベリーも良い苗があった。試食すると大きな実で甘い。すっかり気に入って5株を求める。となれば、妨鳥ネットが必要だ。急ぎ頭の中で設計し、資材館でポールとネットと結束バンドも購入する。
続いてN観葉植物店を訪れる。N店長と秋に出回る草花の苗や秋蒔きの種について検討し、しかるべき時期に仕入れていただくよう発注する。
クリスマスローズ・ホスタ・デルフィニウム・アガパンサス・パンパスグラス・ルピナスなどだ。ルピナスの種蒔は10月10日が最適とのことだ。
陽だまりに戻ると既に夕方だ。植えつけた苗にたっぷり水を遣り、今日の作業を終了する。   <T.U 記>
今日も猛暑になりそうだ。前回前々回の経験から一日、目一杯動いたのでは体が持たない。少し遅いスタートにする。ボーダーへの植え込み用に緑花木センター・N観葉植物店でペンタスとコンパクトアンゲロニアを求めて、陽だまりに向かう。

forest工房のS社長が訪れてくれる。ヒノキの間伐材製のテーブルやベンチを設置する場所のサイズの確認のためだ。
ゲイトはT.Uの手作りの予定であったが同じ間伐材で作成するのも面白いと思いデザインと見積もりを依頼する。

F.Uはボーダーの植え込み、T.Uはブルーベリーの妨鳥柵作りに専念するが、余りの暑さに作業はなかなか進まない。
ブルーベリーはハーブヒルの周りに植え込むのだが、木の成長を考慮すると当初考えたよりずっと大きな妨鳥柵が必要となると気付く。
立木の枝が邪魔になるが、のこぎりがない。急ぎホームセンターへ走り、のこぎりと天井用のネットも追加購入する。
グループホームの高齢の入居者にもブルーベリー摘みを楽しんでいただけるよう、ハーブヒルの斜面を平らに整地する。
邪魔になる枝を切り、ポールを立てていく。立木の関係で”くの字”型の柵になった。結束バンドで上下の横ポールを固定する。ガッチリしたものになった。これなら台風の風でも大丈夫だろう。
側面のネットを上下の横ポールに結束バンドで固定したところで時間のようだ。

一方のボーダーの植え込みもはかどらない。過去に熱中症の経験者であるF.Uは30分毎に休憩を取りながらの作業だ。陽だまりで育てた苗を植え終わったところで時間だ。

今夜はM.Oのスタッフとの納涼会のため早仕舞いだ。
シャワーを浴びビールで喉を潤し会場に行く。グループホームKのM施設長も参加してくれて8名で賑やかに会食する。
今夜の話題は昨夜のY.Yとの会食時に受け取った陽だまりのウエルカム・プレートだ。
Y.Yの奥様の労作で100cm×40cmの大きさで厚くて頑丈な板に”陽だまり”の文字が浮き彫りされている。裏には”ようこそ  EnglishGarden”と彫られている。
重厚で立派な看板に美しい陽だまり造りへの思いが募る。   <T.U 記>
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雑草を一掃したローズガーデン  炎天下でのM.Oスタッフの努力の賜物
早めに始動してブルーベリーの植え付けと、ボーダーのために仕入れた苗だけは植え付けて帰りたい。

先ずは二人でブルーベリーの妨鳥柵の天井のネット張りから始める。
2m幅のネットが欲しかったが在庫がなく、1mのネットを縫い合わせる。
これを天井に乗せ、緩みのない様、結束バンドで留めていく。この電気工事用の結束バンドは優れもので作業がはかどる。
5株の苗を植え付け、見事に完成だ。

次はボーダーだ。早め早めの給水タイムを取りつつ、ペンタスとコンパクトアンゲロニアそしてパイナップルリリーにニューサイランと植えつけてみる。
全ては実験だ。行動してみて、上手く行かなければまた考えよう。今回分かったことは、このボーダーガーデンは広いということだ。遣り甲斐があるし、勉強もしなければならないということだ。

嬉しいことに、今回も多くの方々が作業する我々に励ましの声を掛けてくださった。暑さも忘れる一時だ。
仮植えのパイナップルリリーのコーナーはこのままでも一コーナーとして面白いかもと思える。
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ブルーベリー・ガーデン
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ボーダーガーデン第1画
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パイナップルリリー
このコ-ナーとボーダーにY.Yの奥様がウエルカムプレートと一緒に作ってくれた、日英の国旗のガーデンプレートを1対ずつ立ててみた。楽しい気分だ。

早めに切り上げM.Oに送ってもらい、Tourne la Pageに寄る。夏休みでスイスから来日中のY.Y嬢のフィアンセを紹介していただく。お似合いのカップルだ。
また、M.Oのお兄さんも来店中で挨拶をする。友達の輪がどんどん広がって行く。嬉しいことだ。   <T.U 記>
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ガーデニング友だちY.Tのガーデン
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正午前に浜松駅着。今日はM.Oのお兄さんがお迎えに出てくれた。お兄さんもY.Yの事業の一部門の責任者だ。
途中、浜松でのガーデニング友だち第1号のY.Tのガーデンに立ち寄る。さすがに”浜松市花いっぱいコンクール”で3年連続最優秀賞の庭だ。夏枯れという言葉を知らないようだ。

ゲストハウスで着替えをし、クリニックのコンテナを観察して陽だまりへ。
2週前に綺麗にしたロンデルやローズガーデンに早くも雑草が顔を出している。負けずに草抜きをしなければならない。
それより先にグループホームKの花壇の雑草や花の傷みが目立つのでこちらが先だ。マーガレットの傷みが激しい。7月の長雨が祟ったようだ。炎天下ひたすら雑草と格闘する。
陽だまりのパイナップルリリーの周りのペチュニアの花柄を摘んでいるうちに早夕暮れだ。   <T.U 記>

Y.Yと夕食を共にしゲストハウスに戻り深夜まで話し込む。
週間予報では曇りから雨であったが、今日も晴天だ。猛暑日となることだろう。今朝も目が覚めたら体のあちこちが痛い。
無理をしないでゆっくり始動しようと決め、ガーデニング友達のY.Tを訪ねる。
朝の手入れを終ってシャワーを浴びているところに訪ねてしまった。オープン・ガーデンを見せていただきながら待つ。前回訪れた時より、通路などが整備され、更に拡張されている。植栽もこの時期にも拘らず、素晴らしい手入れだ。陽だまりから提供したペチュニアなども一役買っているようだ。
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素敵なガゼポ
冷たいお茶を持って迎えてくれたY.T花談義が弾む。全国花のまちづくりコンクールに応募したところ、千数百のエントリーの中から一次審査を通過したという。わずか十数件しか通過しないのだそうだ。20日から30日の間に審査員が全国の十数件のガーデンを最終審査に回るのだという。快挙だ。
私はマイガーデンにしろ陽だまりにしろ、コンセプトと自分基準を大切にしたいと考えている。高い目標を持ってそれに向かって努力していれば、人の評価は気にすることはないと思うのでコンクールに参加する意志はないが、この種のコンクールの入選者の作品やガーデンは素晴らしいと認めるし、価値あることと思う。
Y.Tは何度も陽だまりを訪ねてくれているらしい。雑草の酷さも分かっていてくれて、ボランティアとして草抜きをしたいと申し出てくれる。植栽の支援なども含め”陽だまりボランティア”第1号としてお願いする。
爽やかな風が吹き抜けるガゼポで2時間も話し込んでしまった。陽だまりにもガゼポを造りたいと改めて感じる。
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完成した縁取り
ブランチの後、M.Oと待ち合わせ鉄工所を訪ねる。バラのアーチとオベリスクを鉄筋で造ってもらうためだ。イメージ図を示して説明するが、経験がないということでなかなか伝わらない。大きさについてもこちらの希望の大きさに驚いている。
何度も説明をしてようやく「インターネットなどで調べてやってみる。」との返事を貰う。設計図と見積もりをFAX送信するよう依頼する。
緑花木センターで花木の品定めをし、品揃えの少ない中、ボーダーに向く草花を数点購入し、N観葉植物店では瑠璃祭やカラミンサなどを予約し、陽だまりに戻る。
パイナップルリリーのコーナーを玉竜(リュウノヒゲ)で縁取りする。40株求めたのだが、計算違いで半分もカバーできない。また、明日追加購入しよう。
ボーダーへはユーホルビア、コキア、初雪かずら黄葉ゴールドを植え込む。

今夜はM.Oの会社の近くの神社の夏祭りで花火大会があるという。会社の駐車場で花火見物をさせていただく。関係者老若男女30数名が集まりご馳走に舌鼓、涼しい夜風に当たりながら、久々の花火見物を楽しむ。また、新しい交流ができた。   <T.U 記>
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花火を楽しむ
昨日は軽めの働きにしたはずだが、朝から節々が痛い。今日は真昼の仕事を避けることにし、朝一で陽だまりに向かう。M.Oのスタッフも5人が応援に来てくれる。
ローズガーデンには洋芝を種から育てたい。植え付け穴を決めておいて、残りの部分に種を蒔くために穴の位置を決める。6月に一度シミュレーションしてあるのでスムーズに決まる。全部で31ヶ所だ。直径60cm、深さ60cmの穴掘りはこの炎天下大変な作業だ。5人には続いてグループホームKの花壇と道路を隔てて向かい合う位置の花壇の造成をしてもらう。

この間、T.UとF.Uはひたすらボーダーガーデンの雑草抜きに専念する。そのままにしておけば、植えつけた小さな苗はたちまち雑草に覆われてしまいかねない。

11時、ブランチに向かう。ブランチ後はガーデンセンター4軒を回り植栽のリサーチをする。
緑花木センターは今訪浜で3度目だ。広大な売り場なのだが、多くの業者が出店しているので品揃えが似通っていて目新しいものが見つからない。それでも幾つかをリストアップできた。

15時、陽だまりに戻り作業再開。パイナップルリリーの花壇の縁取りは結局90株の玉竜を使用した。
ハーブガーデンのミントの剪定をすると少しスッキリした。バジルも剪定したいが時間がない。今日はここまでとしよう。   <T.U 記>
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バラの植え付け穴 31ヶ所
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アカバナのガウラとブルーサルビア
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散髪したミント
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造成された陽だまりの花壇
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少しずつ植栽が増えるボーダー
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カンパニュラ
昨夜は雷を伴う豪雨があった。久々の恵みの雨ではあったが、気候の変動が激しすぎる。水切れを起こしかけていた陽だまりの立木達も一息つけただろう。今日は湿度が高くなり蒸し暑くなりそうだ。

昨日M.O達に造成してもらった花壇が構想通りでない。今朝搬入されたマルチ材を更に上乗せしてもらう。新しく搬入されたマルチ材は発酵して熱を持っているから猛暑と相俟って大変な仕事だ。しかし、ここは最も目立つ場所だけに納得いく形になるまで駄目を出して、昼前にようやく完成する。

今回の訪浜も今日までだ。時間の許す限り雑草と格闘する。
今回も確かに一歩前進した。9月には大きな前進の予感がする。   <T.U 記>