Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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昨日の午後に外せない用事があった。今日からの効率を考え、昨夜遅くにゲストハウスに入った。
今日からの3日間の天気予報は余り芳しくはないが、幸い今日は持ちそうだ。

朝一番でクリニックのコンテナを見に行く。白い大きなコンテナのロベリアとなでしこが枯れている。マランタアマグリスは効果的ではないようだ。植え替えをしよう。ピンク色のバコパが花柄で茶色に見える。手を入れなければならない。
駐車場の10個のコンテナの花達は元気快復だ。ヘリオトロープが旬だろうか、花も葉も艶やかだ。ミニバラもうどん粉病から快復し、蕾を沢山付けている。
白妙菊も蕾を付けているし、雪桜も大きく育った。こちらも後で手入れをしよう。

陽だまりではM.OとF.S嬢が待ち受けていた。
先月訪問した観葉植物・ガーデニング専門店Nの店長のT.Nが花の苗と土を配達してくれた。グループホームKの花壇に植えるブルーサルビアだ。種から育てるつもりで、沢山の種を蒔いたのだが、サルビアは全滅だ。やむなく注文した。
もう一つはラベンダーだ。ラベンダーは本サイトの「ガーデン誕生まで 」で述べたようにガーデン陽だまり誕生のきっかけとなった花だ。今回、ハーブヒルに植栽しようとイングリッシュ30株、フレンチ30株を注文した。
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植え付けの終わった花壇
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R内側にブルーサルビア 外側に日々草
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デュランタ・ライムとコリウス
グループホームKの花壇のまだ植栽のされていない部分を、M.O達がマルチ材を敷き詰め、真ん中にレンガを敷いて通路を設けてくれた。
ここにF.UとF.Sでブルーサルビアを植え込む。マルチ材に穴を開け培養土と元肥を入れ、そこに植えつけていくのだが、マルチ材が絡み合って穴を開けるのに苦労だ。
T.UとM.Oはハーブヒルの頂上の縁面の展圧され、しっかり固まった砕石を除く作業に苦労する。その部分にマルチ材を入れ、ラベンダーを植え込んでハーブヒルの縁取りとするためだ。

途中で30分ほどバケツの水をひっくり返したような雷雨に見舞われ、暫し雨宿りをする。あっという間に時間は進み、昼食だ。ブルーサルビアが計算以上に必要となり、植栽計画を変更することにする。昼食がてら近くのホームセンターに出向き、苗を物色する。

日々草も種を蒔いたのだが、わずかな数しか苗が出来なかった。それと同じ苗を見つけ在庫全て32株をゲットする。合計50株になる。
紫のコリウス24株ケースを3ケースとデュランタ・ライム2株も求める。これに自家製の白妙菊を合わせることにする。
クリニックのコンテナに植える苗も4種7株を求める。

陽だまりに戻って作業再開だ。午後からはM.OのスタッフのM.K嬢、D.Y、M.T、K.Oも応援に駆けつけてくれ、総勢8名で賑やかに楽しく作業する。
花壇の植え付けをする者、マルチ材を一輪車で運び敷き詰める者、通路のブロックを敷く者、仮植えのパイナップルリリーの周りにペチュニアを植えたのだが泥はねが酷いので防止にマルチ材を敷く者などそれぞれに汗を流す。
グループホームKの花壇の植え込みが完了した。ブルーサルビア100株、コリウス72株、日々草50株、白妙菊30株、デュランタ・ライム2株だ。それにつけても、大きな花壇の植栽計画は勝手が違って難しい。
ニューサイランを5株植えてあったが、2株が芯食い虫にやられたようだ。他に使う予定の1株を移植する。後1株は後日としよう。
1ヶ月もすれば大きく成長して、地面が見えないほどになるだろう。楽しみだ。

グループホームKの施設長Mを始めスタッフの皆さんがお茶の用意をしてくれた。
Mの話では陽だまりの前の道の通行量が増えたのだそうだ。そのことによって施設への理解や協力が高まってくることを期待しているという。
入居者の皆さんも陽だまりが気に入って散歩をしたがるのだそうだ。また、花壇の見える場所にベンチを移して楽しんでくれているという。嬉しいことだ。

お花にとって土と共に不可欠な水だが、ようやく井戸がほれたようだ。飲み水にもなる水質の良い水が出たようだ。2期工事のホタルのことも考え合わせ、一先ず安心だ。

バーベキューガーデンの造成はプロに任せたが、さすがの出来映えだ。休憩コーナーのブロックもバーベキューバーデンと同じものを敷いてもらった。
職人さんの黙々とした仕事ぶりに打たれる。

前回の約束どおり、本サイトゲストブック書き込み1号のガーデナーH.Tさんが訪ねてくれた。
大勢での作業を見て驚いている。全員が素人で手探りの手造りの様子に盛んに感心し羨ましいを連発する。今後の支援・アドバイスをお願いする。

M.O達スタッフが帰った後からも水遣りや苗の手入れビニールハウスや作業ハウスの掃除など夕暮れまで汗を流す。
ゲストハウスに帰り日没までのわずかな時間だが、庭の手入れをする。毎回お世話になりながら、手入れをする時間が取れなくて申し訳なく思う。  <T.U 記>
昨夜から今朝にかけても激しい雷雨が降り続いた。
小雨の降る中、クリニックのコンテナの手入れをする。
枯れてしまったロベリアやなでしこに替え、インパチェンス2株、コンボルブルス2株、ヒューケラ2株、イソトマ1株を植えつける。
ラベンダーとバコパの花柄を摘んでコンテナは一新した。
駐車場のコンテナも手入れをする。古くなった葉を落とし風通しを良くする。白妙菊の蕾も摘んでやる。
消毒も用意したがこの雨では効果なしだ。液肥のみ施す。

今日はM.O達は仕事で手伝ってもらえない。F.Uと二人でハーブヒルの植え付けをする。
F.Uは昨日マルチ材に植え穴を掘るのに苦労し、右腕の筋肉痛を訴えているのでT.Uが穴を開け、F.Uが植え込む分業だ。
なるほどマルチ材の素材が絡み合いシャベルが通らない。少しずつ手で掘り出して植え穴を確保する。
昨夜の大雨にも拘らずマルチ材の中は水はけが良いようだ。植物には良いかもしれない。
ハーブヒルの頂上の縁をラベンダーで囲もうと、イングリッシュ・ラベンダーとフレンチ・ラベンダーを30株ずつ求めてあったが、イングリッシュ・ラベンダーに揃えることにし、N店長に電話でイングリッシュ・ラベンダー25株を至急配達するよう依頼する。在庫が13株しかないが、それで良ければと快く届けてくれた。ありがたい。残りは入荷次第連絡いただくことにする。
次は斜面への植え込みだ。種から育苗したカモミール、スペアミント、スイートバジル、ダークバジル、タイム、チャービルなどが出番を待っている。
ガーデン入り口から見える斜面にタイム、カモミール、スペアミント、ダークバジルを植えることにする。

作業の途中で何度も雷雨に見舞われ、ビニールハウスに避難して苗の手入れをして上がるのを待つ。

Y.YとSが往診の途中に立ち寄る。Kの花壇もハーブヒルのラベンダーも気に入ってくれたようだ。
Y.Yが花壇のマーガレットの花柄を見て、「摘んだほうが良いのか?」との質問だ。「美しいガーデンのためには摘むべきだが、時間がない。」と答えると、「明日、僕が摘む。」と言って帰った。

浜松でのガーデニング友だち第1号のY.Tが豪雨の中を訪ねてくれた。施設長のMに我々の訪浜を確認して、先日差し上げた苗のポットやケースを返しに来たのだ。「農家だから上げられるものはこれしかない。」と大量のお米を届けてくれた。
土が入ってガーデンの体を成してきた陽だまりを褒めていただくが、案内も出来ない雨だ。

J.SもグループホームKに用事があって訪ねたついでに顔を見せてくれる。暫し花談義に暮れる。

Y.Yから夕食を一緒にしよう電話が入る。早仕舞いし、ゲストハウスでシャワーを浴び、いざ出かけようとタクシーを呼ぶと、30分待ちだという。Y.Yご夫妻を待たせる羽目になった。
京成バラ園のカタログを見ながら好みのバラについて語る。奥様手造りのガーデンのゲイトに掲げるネームプレートもほぼ完成したという。携帯電話で写真を見せていただく。ゲイトはT.Uが手造りする計画だ。  <T.U 記>
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バーベキュー・ガーデン
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休憩場所のブロック
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仮植えのパイナップルリリー
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ハーブヒル 6月9日
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ハーブヒル 6月10日
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ローズガーデンのレイアウト
今朝も朝から雨が降っている。天気予報では晴れるのは午後になるという。
ハーブヒルの予定した植え込みだけは済ませたい。雨合羽を買おうということで、ホームセンターの開店を待ち受け、合羽を求める。

合羽を着込み作業開始だ。T.Uは今日も穴掘り専門、F.Uが次々に植え込んでいく。時に稲妻が走りドキリとするが、雷鳴は遠い。
何せ数が多いから予定通りに作業は進まない。遅くとも2時には切り上げたいと思っていたが諦めて腰を落ち着けることにする。

Y.Yが書類整理の合い間を縫ってやってきた。約束通り花柄を摘み始める。こちらも数が多いからはかどらない。1時間強頑張って黄色のマーガレットの花柄摘みと雑草抜きが終了した。オーナー自らがこうして参加してくれることが貴重でありがたいことだ。Y.Yにとっても良い気分転換になったことだろう。

途中から晴れて夏の日差しになる。こうなると雨合羽の中はサウナ状態だ。合羽を脱ぐと洋服もずぶ濡れだ。
植え付けを終り、水を遣っていると既に3時だ。Mからお茶とお菓子の差し入れがある。実は朝食を食べて以来、昼食抜きで頑張っていたのだ。

M社長がやって来た。井戸が出てホッとしたと喜んでいる。バーベキューガーデンの生コン打ちと同時にオーナメントの基礎工事もしたいので、基礎工事の位置を決めて欲しいという。その作業のついでに、ローズガーデンのレイアウトをスプレーペンキで描いてみる。ほぼ頭で考えていた通りで間違いないようだ。
昼食にありつけたのは4時を過ぎていた。待っているところに弟から電話が入る。3時頃には実家に寄る約束だったのだ。7時過ぎる旨告げ、夕食の予約を依頼する。

ゲストハウスで着替えを済ませ、タクシーでTourne la Pageに向かう。Y.Y嬢とM.Y嬢の明るい笑顔で迎えられ、香り高いコーヒーで一息つく。
今週は浜松でジャズの祭典がありTourne la Pageも混雑して、ようやく一段落したところだという。実はTourne la Pageは国内でも何点かしかないというスピーカーを備え、ジャズを流しているお店なのだ。
Y.Y嬢もガーデンに関する様々な情報を探して知らせてくれるのだ。用意してくれたカタログの中からアーチを選び納期などの問い合わせを依頼する。

実家に着いたのは7時過ぎ、弟夫婦と姉夫婦と食事をし、乗った新幹線は東京行きの最終だ。自宅に着いたのは0時過ぎだ。何ともハードな週末だった。  <T.U 記>