Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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完成したビニールハウス
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早くも土筆が顔を出した
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ホトケノザ 雑草もここまで咲き揃うときれいだ
さあ、今日はいよいよ種蒔だ。前回より1時間早い新幹線で訪浜。
今日もM.Oの出迎えでゲストハウスで着替え、ガーデンへ。
大きなビニールハウスがほぼ出来上がっている。M.OのスタッフのM.TとD.Yが一所懸命作業している。(写真上 作業ハウスは工事の都合で避けてある)
暖かなビニールハウスの中で種蒔の作業をする。一足先にこちらの芽が出そうだ。
もくもくと流れ作業で種蒔が進行する。7.5cmのポットを2000個用意したが、計算違いで鉢底ネットや育苗箱が不足し買いに走る。
種は15種40袋をタキイの通販で用意した。更にガーデンセンターで5種10袋を追加する。
ガーデンの隅っこに土筆を見つけた。周りの畑がれんげ畑かと思ったら、ホトケノザだった。東京に較べるとこちらはかなり暖かいのだ。
夕方遅くまで掛かって1500ポット程を蒔き終わる。水を遣り作業終了。

今日はY.Yともう一つのグループホームMの施設長のJ.Sが夕食を付き合ってくれる。J.Sは30年前の同業他社の仕事仲間だ。(その後、種の発芽情報などをメールで知らせてくれる。)
Y.Yからガーデンの名前を「陽だまり」と決めたと報告がある。Y.Yの名前の”陽”を入れたものだ。ほのぼのとして温かく包容力のあるY.Yにふさわしい命名だ。
人の心に温かな安らぎと寛ぎをもたらすようなガーデンにしたいものだ。
ガーデンの話が弾むうちにY.Yから思い掛けない話が飛び出す。
今進めているガーデンが一段落したら、隣接地を更に借り増して拡大したいと言う。
何とそこにホタルを養殖し飛ばしたいと言う。そのためにかなり勉強しているようでホタル養殖についての薀蓄を語る。
夢は広がるばかりだ。疲れも吹っ飛ぶ楽しさだ。  <T.U 記>

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道路の向こうに もう一つ花壇を造る
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整地中の花壇
先ずは昨日残した種蒔の続きから作業をする。今日のサポートはM.OとM.OのスタッフのM.K嬢だ。
次に花壇作りだ。2月の訪浜時、グループホームKの花壇の手直しを計画した。
様々考える内に、”ガーデン陽だまり”の花壇部分と一体化した形にすることを思いつく。
写真左(11日撮影のもの)の道路の向こう側に少し盛り土をし、その斜面に半円形のガーデンを造るのだ。
ホームの庭から見ると2つの花壇が重なって立体的に見えるはずだ。道行く地域の人にも両側に花壇があったら喜んでもらえるだろう。

先ずは今植えられているパンジーとビオラを一旦掘り起こしていく。全部で100株あった。花柄摘みなど手入れがされていない株を一つひとつお化粧直しだ。根気の要る仕事をF.UとM.K嬢に任す。結局この仕事は明朝まで続くことになる。
T.UとM.Oは整地をし、ガーデン陽だまりにあった野菜畑の囲いの大谷石を掘り起こして運び、半円形に並べる。花壇の中を自由に歩けると同時に土に入らなくても手入れをしたり花に触れたりできる工夫だ。何よりRは心和む。
その後は土を掘り起こしていくのだが、これが予想外に荒れた土で一苦労する。掘っても掘っても大きな石がごろごろ出てくる。こちらも根気と力の要る仕事だ。(写真右が作業風景)
M.OとM.K嬢は午後から仕事があり会社に戻る。

一段落したところでF.Uと共に花壇の寸法などを測り、植栽計画を立て、花苗と土を買いに出る。
2軒のガーデンセンターでRの内側の植栽は何とか決まったが、外側の広い面積を埋める適当な花苗が見つからない。候補は有っても数がそろわなかったり、お値段が張ったりだ。
昨日種を蒔いたサルビアの育成を待ってそれを植えることにする。本当はガーデン陽だまりのハーブヒルに植える計画だったが、追加して蒔くことにする。
それまでの間は2本のゴールドクレストで御茶を濁そう。
土もRの内側分だけとして堆肥・赤玉土を600リットルと苦土石灰・化成肥料などを用意する。

Kの花壇に戻り、F.Uはパンジーの手入れ、T.Uは花壇に土をいれ耕すがまたまた石が現れる。
15平米に600リットルでは足りなかったようだ。急ぎ400リットルを追加に走る。予想外の荒地だ。何とか20cm程の深さの花床を確保する。
今日は花を植え込む時間は残っていない。Rの外側にゴールドクレストウイルマ2本を植え付ける。植え穴を40cm余り掘り進むと石の層が終り、田土が現れた。ここまで掘れば大丈夫だろう。
水を遣り、さてF.Uはどうしたか?と思えば、さすがに夕刻、寒さでビニールハウスに避難してパンジーの手入れを続けている。力仕事で汗ばむT.Uとは対照的だ。このパートナーシップこそがガーデン造りの原動力と認識する。

夕食は嘗て馴染みの浜松市内のお店に出かけるつもりだったが、あまりに疲れた。順路のストアーでワインと惣菜を求めて、ゲストハウスで楽しむことにする。
となれば、まだ時間は早い。ガーデンショップなど覗き、あれこれ品定め。種専門店を聞き出し、追加の種を求める。明日もまた種蒔だ。  <T.U 記>
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植え込みを終わった花壇 道路側から
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植え込みを終わった花壇 ホーム側から
昨夜は湿布薬を貼って寝たのだが、朝目覚めると体中が痛い。
今日は花壇の植え込みだ。ガーデニングでは何と言っても植え込みの時間が一番楽しいものだろう。あれこれイメージして用意した苗を植え込み、水を遣る時間は至福の時だ。体が痛いなどと言ってはいられない。

当初の予定では今日の午後には帰京の予定であったが、予定の作業が終わりそうにない。この時点でもう1泊を決断する。

朝一の仕事はクリニックの10個のコンテナの手入れと液肥遣りだ。
クリニックの職員の日頃の手入れは充分なようだ。たっぷりの液肥を与える。

今日はM.OがスタッフのM.K嬢とF.S嬢を伴ってサポートしてくれる。
3人には種蒔の続きをしてもらう。資材が途切れたところで仕事に戻ってもらう。

T.UとF.Uの最初の仕事はパンジーの手入れだ。まだ残っているのだ。これをしっかりやらないと、良い花は咲かない。
二人掛りですませ、ようやく植え付けだ。100株のパンジー・ビオラは色々な種類が混ざっている。これを大まかに4色に分け放射状に置いてみるが数が揃わず悩まされる。
その周りにマーガレットの白8株・ピンク6株・黄8株の3色を配し、その外側にエニシダを5株植え、その間にディモルフォセカ18株を植え込んだ。

こうして広い花壇に植えてみると、沢山の苗が必要だ。普段コンテナガーデンばかり手掛けているので正直驚愕の体だ。
パンジー・ビオラがこんなに小さな範囲に収まってしまったことにホームの職員も患者さんもビックリしている。

作業していて嬉しかったことは、患者さんや職員の皆さんが喜んでくれ、慰労の言葉をかけてくれることだ。
更に嬉しいことは、地域の皆さんが興味深そうに声を掛けてけてくれるのだ。
農家のおじさん・おばあさん、犬の散歩のお母さん、ヘルメットをかぶり自転車で行く中学生など通りすがりに挨拶をしてくれる。
いったい何が出来るのか、あなた達は業者なの、どこから来たのと話しかけてくれる。
T.Uがこのガーデン造りで目指すものが早くも形になって現れている。
ガーデン陽だまりがグループホームへの地域の皆様のご理解に繋がるなら、一つの成果だろう。

後片付けに追われる夕刻、Y.YやJ.Sが様子を見に訪れてくれる。
他にも関連施設からKを訪れた人が声を掛けてくれたり、KのMから温かいお茶の差し入れなど嬉しいことだ。

Y.Yが9時30分にゲストハウスを訪ねるというので、その間寿司屋で食事をする。
隣のカウンターのお客が家庭菜園の話で盛り上がっている。耕運機などを使っての本格的のものだ。東京の市民農園事情など伝え親しくなる。陽だまりの造園にも興味を持っていただくが、イングリッシュガーデンについてはピンとこないようだ。

9時30分Y.YとM.Oが訪れる。陽だまりの通路をどうするか、カタログを見ながら相談する。
T,Uは自分のガーデンで使用したブロックが使い勝手が良いと提案すると、M.Oが自宅で使った石張りイメージのブロックも良いと提案。Y.YはM.O案が気に入り価格なども検討し、M.O案に決定する。

今宵もウイスキーのボトルが1本空に・・・。   <T.U 記>
昨夜は春の嵐が吹き荒れた。花壇の花やゴールドクレストが倒れていないか心配になる。
実はゴールドクレストの支柱が準備してなくて、ホームKの物置で見つけた棒切れで応急処置で誤魔化してあったのだ。
とはいえ、ホームセンターの開店まで時間がある。
次回はゲストハウスとグループホームAのお庭で花見パーティーが開催されるという。美しい庭でお客様を迎えたいと庭を検分する。職員の皆さんが庭を綺麗にしようという姿勢は充分に伝わってくるが、手入れが行き届いていない。
ざっと花柄摘みなど手を入れ、肥料を与える。職員にお忙しい中でも出来る限り花柄を摘むよう依頼する。

ホームセンターで支柱と種蒔資材の追加を求め陽だまりに向かう。幸い花も樹も大丈夫のようだ。植物は打たれ強い。
T.Uは早速支柱を取り付ける。続いて花壇の花にネームプレートを取り付ける。
青梅の慶友病院の遊歩公園では全ての花や樹に大きな名札が付いていた。これを参考に陽だまりの花や樹にも名札を付ける予定だ。
F.Uは黙々と種蒔に専念しているが、到底全部は済みそうもない。
この週末は良く動いたものだ。余り頑張りすぎて年寄りの冷や水になってもいけない。後はM.Oに託すことにして午前で切り上げる。

13日にはクリニックのコンテナをインターネットで大阪の業者に発注。ガーデン陽だまりに設置するオブジェのカタログを埼玉県の業者に依頼する。
コンテナはインターネットでも構わないが、人物像や天使像はお顔を見て選びたい。自ら見て決めるために近場の業者を選定した。意外なことに都内では見つからなかったのだ。
14日には三越日本橋本店のチェルシーガーデンに足を運ぶ。ハーブ類の種を求め、何か参考になりそうなものを求めてのものだ。しかし、どちらも期待はずれの結果であった。幾つかの種を求める。
折りしもホワイトデーだ。地下の食品売り場は男性で大賑わいだ。1階では王貞治監督のトークショーが開かれており、これまた大混雑だ。
帰路は新宿の紀ノ国屋書店に寄り、参考になりそうなガーデン関係の本を探す。こんなにもと言うほど数はある。しかし、帯に短したすきに長しでピンとこない。と、言いつつ7冊を手にしていた。芝生・コニファー・エクステリア・オーナメント・カラーコーディネイト・アイディア集等などだ。

蒔いた種の発芽状況は?と心配しているところに、16日J.Sから「マリーゴールドの芽が出ました。」とメールがある。
続いて19日には「バジルの芽が出た。」との報告だ。嬉しい知らせに一安心。   <T.U 記>
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王 貞治 トークショー
次の訪浜は4月の予定であった。Y.Yが経営する施設の患者さんや職員が参加する花見のパーティーがグループホームAの庭で開催される日程に合わせて計画したのだ。
ところが、M.Oから3月24日に変更されたと連絡がある。気象庁の発表では桜前線は、全国トップで3月13日に静岡に達するとのことで急遽変更したのだ。
大勢の方が集まるのであれば、その機に合わせてAの庭に植栽をしたいと、今日の訪浜となった。
しかし、何と人騒がせなことか、計算ミスで開花予想は大幅に修正される事態だ。桜はなくともパーティーは開催されることになった。

ゲストハウスで着替えてクリニックに届いているコンテナを確認する。カタログでは直径75cm、高さ57cm、重量74kgとあった。大理石の粉を白セメントで固めたものでイタリア製だ。
梱包を解きクリニックの玄関に運ぶ。小柄な事務長K.Nと二人でエッチラコ。広い玄関に置いてみると、意外と小さく見えるものだ。
明るくて清潔感のある玄関がひと際明るくなった。さて、この鉢に合う花が上手く見つかると良いが・・・。

ガーデン陽だまりでM.OとF.S嬢と待ち合わせる。二人には三越で購入したハーブの種蒔をしてもらうのだ。
2000ポット分用意した種蒔資材も底をついた。一緒にホームセンターへ行き、M.OとF.S嬢は1000ポット分の資材を購入して陽だまりに戻る。
T.UとF.UはホームA の植栽の土と花苗の購入だ。ホームセンターの後、緑花木センターを廻り、ホームAへ。
現在パンジーとプリムラが植えられている花壇に、ホワイトツリー・ラベンダー・なでしこ、そしてホームKと同じマーガレットを植えることにする。
パンジーとプリムラを掘り起こし、手入れをしてプランターに移す。
植え床の土が薄い上に植木の根が張っている。根を傷つけないよう掘り起こし新しい土を盛土したところで日没だ。予想以上に時間が掛かってしまった。  <T.U 記>



朝一番でホームAの植え付けをする。
ホワイトツリー 2株
レースラベンダー 5株
なでしこ 10株
マーガレット 白・黄 各2株
を植え込む。手前のパンジーは元々あったものだ。
少し色目を抑えた落ち着いた感じだが、なでしこが育ってくれば賑やかになるだろう。

11時、陽だまりでM,OとF.Sj嬢とM.K嬢と落ち合う。3人は朝から種蒔に追われていたのだ。
T.UとM.Oは陽だまりの敷地に石灰でレイアウト図を落として確認をする。第2期工事のことも考慮しなければならない。確認すべきことは多い。
女性陣はホームKの花壇の手入れだ。F.Uが二人に指導している。”出来る人が出来ることで参加”がポリシーだ。スタッフには出来る人になるために勉強していただきたい。

午後からスタッフは仕事に戻る。T.UとF.UはY.Y嬢が調べてくれた、市内のガーデンショップを視察がてらクリニックのコンテナの苗を探すことにする。
M.Oからカーナビつきの乗用車を借りて出掛ける。1軒目、中々の品揃えで使えそうだ。バコパ、マランタアマグリス、コンボルブルスと土を求める。(ホームAで予定以上に使ってしまったのだ。)
2軒目がカーナビの案内通り走っても見つからない。迷っているうちに懐かしい名前の中華料理店を発見。遅いランチを取る。ウエートレスに聞くと地図を描いてくれる。それでも行き当たらず、店に電話をしてようやく探し当てる。
お目当てのニューサイランが見つかったがコンテナには少し小さめだ。ホームKの花壇に植えて置こうと3株を購入。
すっかり時間を取ってしまった。後2軒ほど予定していたが次回としよう。ワゴンに乗り換え、昨日候補としておいた苗を緑花木センターで求めてクリニックに向かう。
中央にコンシネン1株
レースラベンダー 2株
マランタアマグリス 2株
ヒメウツギ 1株
バコパ 1株
ロベリア 2株
黒龍 2株
コンボルブルス 1株
なでしこ 2株
アイビー 1株
以上10種15株が収まった。満足の出来映えだ。
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グループホームAの植え込み
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クリニックのコンテナ 玄関側から
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クリニックのコンテナ 道路側から
嬉しいことはクリニックに出入りする患者さんが、興味深げに声を掛けてくれることだ。
クリニックから出てきた老夫婦が「作業の始めから待合室で見ていたが、短時間で手際よく植えつけたものだ。」と感心してくれる。
「コンシネンは屋外でも大丈夫なのか?」とか、「寄せ植えは難しそうだからやらなかったが一度試してみよう。」と話してくれる。
「ここは屋根があるから大丈夫でしょう。何でも挑戦ですよ。」とか、「駐車場の寄せ植えも参考になさって、是非試してみてください。」とお答えする。
Y.YやK.Nをはじめ職員の皆さんも出てきてくれて、花の名前や管理方法など熱心な質問がある。喜ばしいことだ。

ホームKの花壇にニューサイランを植える。Rの外部分に植える積りで3本用意したが、バランスが良くない。後日2本追加することにした。
寂しかった部分に幾らかアクセントが付いた。
水を遣っている内に、気付けば日没だ。今日は沢山の花を見て、そして沢山の花を植え込んだ。

夕食はY.Yが新しく立ち上げる事業の関係者やM.Oのスタッフが全員集合し、賑やかに楽しむ。
取り寄せたカタログで陽だまりのシンボル像やオーナメントの選定やトイレの設置をはじめ陽だまりの諸設備の検討など力強い前進が感じられ、T.Uの語りにも熱がこもる。この熱い思いを皆さんに伝え、それを陽だまりの前進の原動力としなければ、月に一度の訪問で良いガーデンなど造れるはずがない。
久々に酔ったようだ。楽しく充実した一日だ。   <T.U 記>
朝からはっきりしない空模様だ。
昨夜F.Uが作った照る照る坊主をホームAの庭に吊るす。
午後から花見のパーティーが開かれるので何とかもって欲しいと願いを込める。
T.UとF.Uは自他共に認める晴れ男・晴れ女だ。しかし、Y.Yが危ない。T.UはY.Yとゴルフに行くと2回に1回は降られたと記憶している。Y.Yは雨男なのだ。
そういえば、過去2回の陽だまり造りの訪浜では最初の2日は晴れても3日目に雨が降った。T.UとF.Uの神通力も通じ難いようだ。

ゲストハウスの掃除をする。今日は沢山のゲストがいらっしゃる。気持ちよく迎えよう。ホームAとゲストハウスの庭の雑草抜きもする。
業者やスタッフにより、色々な屋台の準備も進んでいる。ムードは上がってきたが、空模様は何とも・・・。

一段落したところでクリニックへ行く。このホームページのデザインとコンテンツが固まったのでY.Yに見せるためだ。
土曜日なのに患者が一杯だ。コンテナの花の手入れなどしながら、手の空くのを待つ。
外来の途中で抜け出してもらい、ホームページを開き説明し、了解を得る。
この"Petit"にしたのは、誰でも、どこからでもアクセスして書き込みも編集も出来るし、メールも共有できるから、陽だまりのホームページとして都合が良かろうと、T.Uの長女S.Kのアドバイスがあったからだ。
一足お先にパーティーを楽しむ旨伝え、Aに戻る。既に沢山のお客様がお見えになっている。早速ビールと串かつ、鮪のから揚げ、焼きソバ、てんぷらなど盛り沢山にいただく。
オッと!雨が降ってきた。「春雨じゃ、濡れていこう。」としばらく頑張ったが、雨脚は増すばかりだ。「そろそろY.Yがやって来る時間だから・・・。」などと軽口を叩きながら、ゲストハウスの軒下に避難する。

Y.Yも到着、お客様もどんどん増えてゲストハウスは満員だ。そこでジャズバンドの演奏が始まる。地元のアマチュアバンド4名がそれぞれソプラノ・アルト・テナー・バリトンのサキソフォンを使って演奏する。童謡や歌謡曲も交えジャズにうとい者にも聞き易いよう工夫してくれる。AやKの患者さんも手や身体で調子をとって楽しんでいる様子が分かる。
天むすに時雨れ巻き、抹茶に和菓子、果物も色々と、そしてビールもウイスキーもとお腹もビックリだ。

明日はY.Yの仲間でゴルフのショートコースを予約していると言う。急遽参加することになる。M.Oがクラブやボールなど用具の手配をしてくれることになった。
T.Uは6年振り、F.Uにはデビュー戦だ。親しい仲間と一緒だから何とかなるだろう。心配なのはお天気だ。  <T.U 記>
雨でなければ6時45分に迎えに来てくれる約束だ。
6時に起きてみると豪雨に近い。雨なら中止の約束だ。もう一度寝直す。

種蒔したポットがビニールハウスに収まりきらなくなり、発芽したものを外に出してある。昨夜来の雨でどうなったか心配しつつ陽だまりに行く。幸い何の被害もなく一安心。
当初の予定通り、作業ハウスの掃除をする。ハウスが出来て1ヶ月余、物も増え乱雑になってきた。”美しいガーデン”がコンセプトのガーデンの作業場も美しくなければならない。
置き場所を整理し、床を掃きモップで拭く。窓ガラスも拭いてスッキリした。
一昨日残したガーデンショップの下見もしたいところだが、雨上がりで足元が悪い。次回にしよう。

帰路は例によって”コーヒー・紅茶専門店Tourne la Page”に寄り、Y.Y嬢・M.Y嬢とガーデンについて意見交換する。ハーブに関心が深いようだ。

帰京してからコニファーについて勉強し、幾つか候補を選ぶ。さて、どこで購入すれば良いのかと、勉強した本を調べると、何と小金井市の業者が載っているではないか。早速伺ってみる。小金井は本社事務所が中心で、農場は千葉県や茨城県にあるという。
用途など構想を話すと幾つか推薦してくれる。植え替えの適期は丁度今だという。遅くとも4月中に済ませたいと。早く注文を貰って掘り上げて準備しておく必要があるとのこと。おおよその価格も聞いた。浜松までだと送料も大分嵩むようだが、背に腹はかえられない。
M.Oに連絡すると地元業者で心積もりがあると言う。ではそちらでも同じ条件で揃うか至急問い合わせをしてもらう。
直ぐに連絡があり、より安く揃えられると言う。であれば地元優先、後々何かと便利だろう。即、発注するよう依頼。その他の植木についても希望通り揃えてもらえると言う。
となれば、造成を早く進めなければならない。業者を急がせるよう無茶な注文を出す。次回訪浜予定の4月12日に業者が入る手はずを取ったと返事が来る。
M.OもT.Uのせっかちに付いてこれるようになった。喜ばしいことだ。
次回訪浜が楽しみだ。  <T.U 記>