Garden HIDAMARI ガーデン 陽だまり
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ガーデンの敷地 1100㎡ (330坪)
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レイアウト図
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イメージ図
いよいよ今日からガーデン作りが始動する。
T.Uの最も強力なサポーターは妻のF.Uだ。F.Uもこのガーデン作りには大いに乗り気だ。
ガーデンのデザインについてはT.Uの意見にF.Uも同意した。しかし、植栽計画となるとF.Uの出番だ。
二人は連日協議してT.Uがレイアウト図をF.Uがイメージ図を作成し訪浜する。

M.Oの出迎えを受け、先ずは今後の滞在場所となる家に案内してもらう。
4LDKの大きな家がきれいにリフォームされ、畳の香りも爽やかな快適な住まいが準備してあった。
Y.Yが経営するグループホームAに隣接しており、患者の家族などのゲストハウスとして運用されると言う。二人が第1号のゲストだ。

ガーデンは別のグループホームKに隣接している。初めて訪れるF.Uもその広さに感激だ。
既に作業場が完成している。(敷地写真の車の先の茶色い小屋)
今日からの仕事は種蒔の資材を始め今後必要となりそうなガーデニンググッズの購入だ。
M.Oの案内でガーデニングセンター・ホームセンター・緑花木センターなどを下見、品揃えはまずまずだろう。
緑花木センターにマーガレットの新種が幾つかある。クリーム色のマーガレットが気に入り予定外だがとりあえず10株を購入する。

夕食はY.Yやスタッフとともに賑やかに過ごす。
レイアウト図とイメージ図を示し目指すガーデンの構想を説明する。
大まかに言えばボーダーガーデン・ハーブガーデン・ロンデル・バーベキューガーデン・キッチンガーデンで構成される。極力直線を排除しRを取り入れたデザインだ。
Y.Yからバラを植えたいとの意見がある。場所柄を考え構想に入れていなかったが、それ程問題ないとのことで、更に幅が広がりそうだ。
ガーデンの名前についてはY.Yに一任。ガーデンのコンセプトを”美しいガーデン”にとT.Uから提案する。
具体的には色彩豊かで、香り芳しく、手に触れて楽しむガーデンだ。それを出来る人が出来ることで参加する手造りのガーデンにする。そして、それは誰のためでもなく自らの喜びと楽しみのために行うことを提案、賛同を得る。
ビニールハウスの設置や通路はタイル敷きにすることなども決定する。
Y.Yが「水は井戸を掘ろう。天竜川の脇だから少し掘れば出るだろう。」との提案がある。もとより異論はないが、これには後日談がある。

Y.Yからガーデンだけでなく関連施設全体の緑化・植栽についても依頼される。
手始めにクリニックの駐車場に花を飾る場所を用意してあると言う。
明日検分して即実行を約束する。

深夜までガーデンのことやら昔話やらと歓談は続く。  <T.U 記>

今日はショッピングの日だ。
来月予定の種蒔の資材を始め、今後のガーデン造りに必要と思われる資材を揃えるのだ。
昨日下見をした中から、ガーデンに最も近いホームセンターでそろえることにした。
大まかなリストは作ってきたが、売り場を歩きながら「あれも、これも」と選んで行く。
ポットと育苗箱、土類、肥料、バケツや如雨露などプラスチック類、靴や手袋、
ハサミやシャベル、園芸小物、文房具類などなど50品目を越す大ショッピングだ。カートで駐車場の車まで往復すること5回だ。

一段落したところでクリニックの駐車場の植栽の検討に移る。
先ずコンテナ選びだ。数ある中、大きさなどを勘案しテラコッタを10個並べることにする。
花選びの段になり、このホームセンターだけでは不足のため緑花木センターまで走る。
駐車場の隅にシートを広げ作業を始めたところでポツリポツリと降り出した。車寄せの軒下に移動する。
新しいテラコッタに新しい軽石、新しい土、新しくそろえたポット苗の花達。新しい道具で植え込んで行くのは何とも気持ちが良く楽しいものだ。
10個のテラコッタを写真のとおりに置くことにし、中央のテラコッタにはゴールドクレストウイルマ・マーガレット・へデラウイリー・ヘリオトロープを、脇のテラコッタにはミニバラ・雪桜・白妙菊・ワイアープランツを植え込んだ。
クリニックの職員や患者さんが興味を示してくれる。狙いどおりの展開だ。

雨の所為もあり薄暗くなった中、昨日購入した黄色のマーガレットを一回りい大きな鉢に植え替えをし、ショッピング&ガーデニング三昧の一日がようやく終了した。  <T.U 記>
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中央のテラコッタ
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10鉢並んだテラコッタ
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脇のテラコッタ
昨夜は強い雨が降った。植え込んだテラコッタが心配だ。
朝食もそこそこに様子を見に行く。ミニバラの1本の枝が垂れ下がっている以外は大丈夫のようだ。近くのガーデンショップで支柱を求め補強してやる。

来月はグループホームKの花壇を手直しすることにしよう。
今は15m×6mの長方形の花壇にパンジーとビオラが植えられているが、土が痩せていることと手入れがされていないことで、見るも無残だ。
秋口に患者さんが植えたまま、寒くなり手を入れていないようだ。
この花壇は広すぎる。土に足を踏み入れることなく手入れできるよう、通路を設けるなどの工夫が必要だ。幾つかの案が浮かぶ。

M.Oと来月までの作業の打ち合わせをする。
ビニールハウスの設置、不足資材の購入、井戸掘りの手配、今回植えつけたものの水遣りの方法など盛り沢山のお願いをする。
3月の再訪に期待が膨らむ。

浜松駅前でY.Yの長女Y.Y嬢と次女のM.Y嬢がコーヒー・紅茶専門店"Tournez la Page"を営んでいる。T.Uは3度目だが、F.Uは始めてである。
挨拶が済んで、美味しいコーヒーをいただきながらガーデンの構想などを伝える。ハーブガーデンに大いに興味があるようだ。
また、Y.Y嬢はガラスモザイクタイルに興味があると言う。是非ガーデンに取り入れようと提案する。
また、Y.Yの奥様の趣味にトールペイントがあると聞く。ガーデンのゲイトに掲げるネームプレートの作成を依頼したいと伝えていただくことにする。
「出来る人が出来ることで参加する」という手造り感が感じられ満足だ。  <T.U 記>